別居の実母(70代後半)の指定商品。
スーパーでなかなか品揃えがないので、「買ってきて」と言われ、
大型ホームセンターに行くのが面倒なので実家に届けてもらいます。
香りが好きなのだそう。
自分でも時折実家で洗濯物を干したり取り込んだりしていますが、
そんなに記憶に残っていないので、自然な香りということなのでしょう。
私も柔軟仕上げ剤は紆余曲折があり、今「さらさ」に落ち着いていて、
こだわる気持ちはわかるので、
今では時折戸外の物置を覗いて、無くなるころに送り付けています。
「まだあるのに・・」なんて文句を言いながら、まんざらでもなさそうです。