【帯匠 丹波屋】特選工藝手織紬九寸名古屋帯【衿秀】帯留 三分紐セット「フローレンス聖衣文」素材×染の味わい小物もセットで! お正月飾り&ラッキーアイテム

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新品  114,908円 (税込)
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商品詳細情報

管理番号 新品 :20384579127 メーカー 【帯匠 発売日 2024-12-12 定価 114,908円
最適な着用時期 10月~翌年5月の袷頃店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません着用シーン 和のお稽古、芸術鑑賞、ご友人との気軽なお食事、街歩き などあわせる着物 付下、色無地、小紋、織のお着物 など【 名古屋帯 】絹100%・金属糸風繊維除く長さ約3.6~3.7m(お仕立て上がり時)柄付け:お太鼓柄おすすめの帯芯:綿芯「松」※素材の性質上、フシによる凹凸組織の変化、色の濃淡などございます。風合いであって難ではございませんので、その点ご了承くださいませ。【 三分紐 】素材絹100%サイズ【巾】約0.9cm【長さ】約125cm【 帯留 】素材:金属・半貴石サイズ:縦約1.5cm 横約2cm【三分紐用】※紐通し箇所内径横約1.4cm×高さ約0.3cm【 仕入れ担当 岡田より 】印象にのこるその織、その色。洒落帯の名門【 帯匠 丹波屋 】より。ざっくりとした織の表情が味わい深い洒落たデザインの特選袋帯のご紹介です。絶妙に使い分けられた箔糸、手仕事のぬくもりある地風をご堪能いただける仕上がりで小紋や織のお着物とのコーディネートで洒落た帯姿をお楽しみいただけることでしょう。そして…今回はなんと、カジュアルコーデに個性をそえてくれる、三分紐と帯留をセットでお届けいたします!帯留と三分紐はセンスよい和装小物でおなじみの【 衿秀 】の、キュッと締まりの良い角朝組による定番三分紐に、天然石をあしらったつるんとしたフォルムの帯留で、ご提案のコーディネートはもちろん、お手持ちのアイテムとも幅広くコーディネートいただける事でしょう。【 お色柄 】薄手ながら程よくシャリ感とハリのある消炭色地に、墨黒の箔糸使いで杢のような表情を一面に織りだし、鮮やかな緑とラピスラズリの彩りのモール糸、檸檬色とオフホワイトの絵緯糸、光沢を抑えた白の箔糸と金の太箔使いで、装飾的な唐花がお太鼓柄にて織りだされております。今回こちらの帯には 角朝組三分紐にラピスラズリを帯留をセットにいたしました。※角朝組はすっきりとした印象の組で、きゅっと締まり緩みにくく、主役の帯留を引き立ててくれる組みとなっております。【 帯匠 丹波屋について 】西陣織工業組合所属西陣織工業組合証紙はNo.4011750年代(宝暦年間)創業1972年(昭和47年)設立歴代の店主は「丹波屋甚兵衛」を名乗っている。18世紀半ば、初代丹波屋甚兵衛が丹波国(現在の京都府中部)から京都・西陣の地に移り住み、織屋を創業。創業当時はおもに禁裏御用達の朱子、厚板などを空引機で製織していたが、明治時代初期、六代目丹波屋甚兵衛の時代にフランス・リヨンから伝来したジャガード織機を活用、紋織物の技法で唐織などの製織を開始した。1900年生まれの八代目・丹波屋甚兵衛(治之助)が龍村美術織物研究所にて織物にまつわる様々な知識を習得。変わり調子の袋帯と名古屋帯の製織など、現在の丹波屋の織物の基礎を築く。九代目丹波屋甚兵衛(茂勇)は図案家の徳田義三氏に師事、あくまで手織りにこだわり、正倉院、名物裂、能衣装などの日本古来の文様はもとより、コプト、インカ、ヨーロッパ、東南アジアなど、世界各地の伝統的な染織品から受けた影響を織りこんだ、丹波屋オリジナルの図案を次々と創出。今に至るまで先人がこれまで築いてきた歴史と伝統を尊重しながらも、それに押し流されることなく、移り変わる時代の中で感性を磨き続ける道を選び、手織によるものづくりを続けている。名古屋仕立て(税込9,※綿芯「松」代含む)胴に巻く部分から手先までを半分に折って縫製された仕立て方です。お着付けの際に半分に折る必要がないので、楽に着付けることが出来ます。開き仕立て(税込12,※綿芯「松」代含む)半分に折らずに帯地と帯芯をかがって仕立てます。胴回りをご自身の好きな巾で結ぶことができます。松葉仕立て(税込12,※綿芯「松」代含む)手先の部分だけを半分に折って縫製された仕立て方です。胴回りは折らずに仕立ててあるのでご自身の好きな巾に調節することができ、かつ手先は半分に折っているので楽に着付けをすることが出来ます。※開き仕立てと松葉仕立ては縫製の関係上帯芯が見える状態です。着用時には見えませんので問題はございませんが、気になる方は+2,で裏地を付けることもできます。ご希望の方は、「モス裏地付き」のお仕立てをお申し込み下さい。九寸帯を直接お仕立てされる方はこちら【綿芯「松」】名古屋仕立て【綿芯「松」】開き仕立て/松葉仕立て(裏地なし)【綿芯「松」】開き仕立て/松葉仕立て(モス裏地付き)撥水加工をご要望の場合はこちら(ガード加工帯)(パールトーン加工九寸帯)[文責:牧野佑香] 最適な着用時期 10月~翌年5月の袷頃店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません着用シーン 和のお稽古、芸術鑑賞、ご友人との気軽なお食事、街歩き などあわせる着物 付下、色無地、小紋、織のお着物 など
【 名古屋帯 】絹100%・金属糸風繊維除く長さ約3.6~3.7m(お仕立て上がり時)柄付け:お太鼓柄おすすめの帯芯:綿芯「松」※素材の性質上、フシによる凹凸組織の変化、色の濃淡などございます。風合いであって難ではございませんので、その点ご了承くださいませ。【 三分紐 】素材絹100%サイズ【巾】約0.9cm【長さ】約125cm【 帯留 】素材:金属・半貴石サイズ:縦約1.5cm 横約2cm【三分紐用】※紐通し箇所内径横約1.4cm×高さ約0.3cm
【 仕入れ担当 岡田より 】印象にのこるその織、その色。洒落帯の名門【 帯匠 丹波屋 】より。ざっくりとした織の表情が味わい深い洒落たデザインの特選袋帯のご紹介です。絶妙に使い分けられた箔糸、手仕事のぬくもりある地風をご堪能いただける仕上がりで小紋や織のお着物とのコーディネートで洒落た帯姿をお楽しみいただけることでしょう。そして…今回はなんと、カジュアルコーデに個性をそえてくれる、三分紐と帯留をセットでお届けいたします!帯留と三分紐はセンスよい和装小物でおなじみの【 衿秀 】の、キュッと締まりの良い角朝組による定番三分紐に、天然石をあしらったつるんとしたフォルムの帯留で、ご提案のコーディネートはもちろん、お手持ちのアイテムとも幅広くコーディネートいただける事でしょう。【 お色柄 】薄手ながら程よくシャリ感とハリのある消炭色地に、墨黒の箔糸使いで杢のような表情を一面に織りだし、鮮やかな緑とラピスラズリの彩りのモール糸、檸檬色とオフホワイトの絵緯糸、光沢を抑えた白の箔糸と金の太箔使いで、装飾的な唐花がお太鼓柄にて織りだされております。今回こちらの帯には 角朝組三分紐にラピスラズリを帯留をセットにいたしました。※角朝組はすっきりとした印象の組で、きゅっと締まり緩みにくく、主役の帯留を引き立ててくれる組みとなっております。【 帯匠 丹波屋について 】西陣織工業組合所属西陣織工業組合証紙はNo.4011750年代(宝暦年間)創業1972年(昭和47年)設立歴代の店主は「丹波屋甚兵衛」を名乗っている。18世紀半ば、初代丹波屋甚兵衛が丹波国(現在の京都府中部)から京都・西陣の地に移り住み、織屋を創業。創業当時はおもに禁裏御用達の朱子、厚板などを空引機で製織していたが、明治時代初期、六代目丹波屋甚兵衛の時代にフランス・リヨンから伝来したジャガード織機を活用、紋織物の技法で唐織などの製織を開始した。1900年生まれの八代目・丹波屋甚兵衛(治之助)が龍村美術織物研究所にて織物にまつわる様々な知識を習得。変わり調子の袋帯と名古屋帯の製織など、現在の丹波屋の織物の基礎を築く。九代目丹波屋甚兵衛(茂勇)は図案家の徳田義三氏に師事、あくまで手織りにこだわり、正倉院、名物裂、能衣装などの日本古来の文様はもとより、コプト、インカ、ヨーロッパ、東南アジアなど、世界各地の伝統的な染織品から受けた影響を織りこんだ、丹波屋オリジナルの図案を次々と創出。今に至るまで先人がこれまで築いてきた歴史と伝統を尊重しながらも、それに押し流されることなく、移り変わる時代の中で感性を磨き続ける道を選び、手織によるものづくりを続けている。
名古屋仕立て(税込9,※綿芯「松」代含む)胴に巻く部分から手先までを半分に折って縫製された仕立て方です。お着付けの際に半分に折る必要がないので、楽に着付けることが出来ます。開き仕立て(税込12,※綿芯「松」代含む)半分に折らずに帯地と帯芯をかがって仕立てます。胴回りをご自身の好きな巾で結ぶことができます。松葉仕立て(税込12,※綿芯「松」代含む)手先の部分だけを半分に折って縫製された仕立て方です。胴回りは折らずに仕立ててあるのでご自身の好きな巾に調節することができ、かつ手先は半分に折っているので楽に着付けをすることが出来ます。※開き仕立てと松葉仕立ては縫製の関係上帯芯が見える状態です。着用時には見えませんので問題はございませんが、気になる方は+2,で裏地を付けることもできます。ご希望の方は、「モス裏地付き」のお仕立てをお申し込み下さい。九寸帯を直接お仕立てされる方はこちら【綿芯「松」】名古屋仕立て【綿芯「松」】開き仕立て/松葉仕立て(裏地なし)【綿芯「松」】開き仕立て/松葉仕立て(モス裏地付き)撥水加工をご要望の場合はこちら(ガード加工帯)(パールトーン加工九寸帯)
[文責:牧野佑香]
最適な着用時期 10月~翌年5月の袷頃店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません着用シーン 和のお稽古、芸術鑑賞、ご友人との気軽なお食事、街歩き などあわせる着物 付下、色無地、小紋、織のお着物 など
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