管理番号 | 新品 :20373590784 | メーカー | 4541175510186 | 発売日 | 2024-12-07 | 定価 | 61,098円 | ||
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本体入力電源(DC) | |||||||||
本体出力電圧(DC) | |||||||||
使用環境 | |||||||||
最大有効さく線距離 | |||||||||
運転モード | |||||||||
バッテリーチェック機能 | |||||||||
通電状態チェック機能 | |||||||||
電池寿命 | |||||||||
出力周期 | |||||||||
外形寸法 | |||||||||
重量 | |||||||||
共通付属品 |
注文の前にご確認ください5Wソーラーパネル&ソーラー充電用バッテリー付き。別途で電源をお買い求めいただかなくても駆動させることができます。単一乾電池(別売)または外部電源でも稼働します。ソーラーパネルが付属しないタイプはこちら本体1台あたりの最大電線長は3500mです。※設置条件により異なります。本体単体での販売です。支柱や電線がセットになった商品をお買い求めの場合は、こちらのページをご覧ください。人が見やすい位置に電気柵を使用している注意看板(本品にも付属されております)を設置してください。子どもが設置場所付近に近づかないよう、十分注意してください。電気柵を設置するには電気柵の設置には、本体(電源)セットと、電線セット(電柵ロープ・ガイシ・支柱・ゲートクリップ)が必要です。※支柱、ガイシ、ゲートクリップは他メーカー間の互換性はありませんので、ご注意ください。本体(電源)セット電気ショックを送るための電源本体と、危険表示板、アース棒、高圧線、本体取付金具、検電器(テスター)がセットになっています。電線セット電気ショックを伝えるためのロープ(電線)、ロープを張るための支柱、ガイシ、出入口に設置するゲートクリップがセットになっています。獣に負けない本格仕様設置場所を選ばない防雨型最大電圧は約9000V。VDR出力安定機構により、さく線の電圧が落ちると、自動感知して追加電流を流し、電圧を維持します。付属の外付けバッテリー用コードで12Vバッテリーを外部端子に接続して使用することも可能です。使いやすさが抜群スイッチ音付きタッチパネルで、絵文字ボタンを押すだけで簡単に操作ができます。また、レベルメーターで電圧状態を簡単にチェックできます。(本器での出力状態となるため、電気さくの管理には専用のテスターなどで確認をしてください)稼働時間の設定も可能周囲の明るさを感知して自動的に、『昼のみ』や『夜のみ』稼働させることも可能です。切替スイッチによって設定できます(『連続』:昼夜連続で作動。『昼』:明るくなる昼間のみ作動します。『夜』:暗くなる夜間のみ作動。)動物別設置方法の例イノシシ対策(2段張り)イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。※体にあたるようにしても効果は薄まります。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は200~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。シカ対策(4段張り)下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。サル対策(8段張り)周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、-につなぎます)。商品ラインナップ 電気柵 NSD-5&支柱・電線セット(外周100m×2段) イノシシ対策として、おすすめのセットです。電気柵の設置に必要な機材が一通りセットになっています。もっと詳しく>> 電気柵 NSDSR-5W&支柱・電線セット(外周100m×2段) ソーラーパネル発電付属のお買い得セットです。電池の交換頻度を減らして、手間やコストを削減できます。 もっと詳しく>> 電気柵部材 単体販売(電線・支柱・ゲートクリップ・ガイシなど) 電線や支柱など単体でお買い求めの方はこちらをどうぞ。設置する場所に合わせて選択いただけます。もっと詳しく>> 商品仕様