管理番号 | 新品 :20373691105 | メーカー | 電気柵 | 発売日 | 2024-12-08 | 定価 | 51,920円 | ||
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本体入力電源(DC) | |||||||||
本体出力電圧(DC) | |||||||||
本体出力ランプ | |||||||||
本体外形寸法 | |||||||||
本体重量 | |||||||||
付属品 |
注文の前にご確認ください本体+周囲250m×2段張りの支柱や電線がセットになった商品です。周囲250mのイノシシ対策としておすすめのセットです。 ※柵線、支柱、フック、ゲートハンドルを別途お買い求めいただきますと延長してご使用いただけます。本体1台あたりの最大電線長は10,000mです。※設置条件により異なります。付属のコードを使用し外部電源で稼働します。ソーラーパネルは付属しません(後付け可)。本体は地面につかないように設置する必要があります。設置する場所の地面にあわせて、木杭などを別途ご用意ください。※木杭などに固定するための取付金具は、本品に付属しております。本器は防雨性ですが、水に浸からないようレンガの上や木柱にかけて設置してください。人が見やすい位置に電気柵を使用している注意看板(本品にも付属されております)を設置してください。子どもが設置場所付近に近づかないよう、十分注意してください。電気柵を設置するには電気柵の設置には、本体(電源)セットと、電線セット(電柵ロープ・ガイシ・支柱・ゲートクリップ)が必要です。※支柱、ガイシ、ゲートクリップは他メーカー間の互換性はありませんので、ご注意ください。本体(電源)セット電気ショックを送るための電源本体と、危険表示板、アース棒、高圧線、本体取付金具がセットになっています。(メーカにより付属品は異なります。)電線セット電気ショックを伝えるためのロープ(電線)、ロープを張るための支柱、ガイシ、出入口に設置するゲートクリップをご使用の電気柵の長さに併せて組み合わせてください。セットでの販売もございます。専業メーカーの電気柵による究極の防獣対策有効電柵距離は10km最大電圧は約10,000Vと国産電気柵でできる最大電圧を出力します。蓄電エネルギーが最大クラスの機種です。防護線末端での出力電圧が高くなり、効果的に動物の侵入を防ぎます。有効距離は10kmと大規模な広さを守ります。使いやすさが抜群操作がシンプルなので、運転の切り替えが簡単に行えます。バッテリー残量が少なくなってくると、電源ランプが点滅し、バッテリー充電時期時期をお知らせします。稼働時間の設定も可能周囲の明るさを感知して自動的に、『昼のみ』『夜のみ』稼働させることも可能です。切替スイッチによって設定できます(『連続』:昼夜連続で作動。『昼』:明るくなる昼間のみ作動。『夜』:暗くなる夜間のみ作動。)動物別設置方法の例イノシシ対策(2段張り)イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。※体にあたるようにしても効果は薄まります。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は200~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。シカ対策(4段張り)下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。サル対策(8段張り)周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、-につなぎます)。商品ラインナップ 電気柵 AP-2011&支柱・電柵セット(外周250m×2段) イノシシ対策として、おすすめのセットです。電気柵の設置に必要な機材が一通りセットになっています。もっと詳しく 電気柵 AP-2011-SR&支柱・電柵セット(外周250m×2段) ソーラーパネル発電付属のお買い得セットです。電池の交換頻度を減らして、手間やコストを削減できます。 もっと詳しく 電気柵部材 単体販売(電線・支柱・ゲートクリップ・ガイシなど) 電線や支柱など単体でお買い求めの方はこちらをどうぞ。設置する場所に合わせて選択いただけます。もっと詳しく 商品仕様