キャットアイのライトです。
【デザイン】
正面から見ると顔のように見えるので面白い。
【明るさ】
10年前の新車当時から付いていたオートライト Pika1より明るく感じます。
ただ拡散範囲は狭いと感じます。
パッケージには400カンデラ以上と記載あり。
【取り付けやすさ】
説明書を熟読し、端子など実際に見て調べておくとスムーズに行えます。初めてだったら10分ぐらいかな。
走行しないと点灯しないので、光軸合わせは暗くなってから確認します。
今回使用していませんが、延長プレートが付属していますので取り付け位置の調節可能です。
【機能性】
本体下に切り替えスイッチがあり、暗くなると点灯し始めるモードとほぼ常に点灯するモードがあります。
【その他】
※事前に確認してください。
発電機能搭載の自転車にしか使えません。
電池ではなく、かと言ってママチャリのように足でライトとタイヤを接触させて発電させるわけでもなく、車輪の軸で発電させライトが光ります。ハブダイナモというのでしょうか。