某SwitchBot社と比較検討する人が多いと思うので比較すると、
(良)商品の品質は恐らく良さげ、某SwitchBot社の製品を購入した時は初期不良だった
(良)某SwitchBot社のように運営会社自体が中国企業ではないのでより安心感はある
(良)某SwitchBot社のアプリ(500MB前後)と比べると1/10ほどのアプリ容量
(悪)and or 等の複数の条件設定が出来ないので、シンプルでアナログ的な条件設定しか出来ず妥協は必要
(悪)某SwitchBot社のようにウィジェットで温度を表示させたりできず、アプリを起動させないと温度を見ることも出来ない
(悪)某SwitchBot社のようにアプリ自体には温度の記録やグラフなどがなく、自分でapiを利用して作成する必要がある
(悪)某SwitchBot社のハブ2と比べると、赤外線の到達範囲が狹い
というところです。
アナログ的に「◯時から◯時の間に温度が◯℃になればエアコンON」「◯時から◯時の間に温度が◯℃になればエアコンOFF」程度の使い方なら問題ないと思いますが、そこに日付や季節、在宅時のみとかの条件を入れたりという、もっと便利かつ凝ったことをしようとするとできず、手動でのON/OFFが必要になったりしますね。