管理番号 | 新品 :20384432029 | メーカー | 【在庫有/短納期】エンボディチェア | 発売日 | 2024-12-02 | 定価 | 119,416円 | ||
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サイズ | 【商品サイズ】幅75.0 奥行75.0(座面奥行40.5~48.0)cm高さ98.5~110.5(座面高44.5~56.5)cm【梱包サイズ】高さ:約 1070.0cm/幅:約75.0cm/奥行:約75.0cmとなります。 | ||||||||
素材 | バック:熱可塑性エラストマー、アセタール樹脂、ガラス強化ナイロン、ポリエステルシート:熱可塑性エラストマー、アセタール樹脂、ポリエステルベース:アルミダイキャスト、ナイロン双輪キャスターを標準装備 | ||||||||
納期 | |||||||||
その他 | 保証期間 12年(ガスシリンダーのみ2年)※完成品(メーカー品番:CN122AWAA G1 G1 BB 3SY12) メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています |
姿勢を気にせず快適にパフォーマンスを向上したいヒトにエンボディチェア グラファイトフレーム/グラファイトベース/シンクブラック BBキャスター[CN122AWAA G1 G1 BB 3SY12]本当に優れた椅子とは不快感を感じさせず、長時間に渡って集中することができるチェア。エンボディチェアは身体を預けるだけで、快適に・ストレスなく集中することができます。オフィスチェアという総称に留まらない、集中力をブーストさせる機能美に魅了されるエンボディチェアは、究極形とも言えるワークチェア。体験してきたからこそ生まれたエンボディチェア今や当たり前のようにパソコンを使う仕事が増え、中には長時間に渡ってデスクの前から離れずに作業をする方も多くいらっしゃいます。テクノロジーの進化に伴い働く環境にも変化がある中で、チェアだけはデザインだけが優先されてしまい、誰も「座ることによる健康への影響」を考えてきませんでした。そんな中デザインを手がけたジェフ・ウェバーは「テクノロジーに基づく設計が主流となって、私たちデザイナーもコンピュータに向かって働く時間が増えた。私自身、長時間座り続けることによって起こる問題を、身をもって体験してきた。」と語っています。デザイナー自身がその身を持って経験してきたからこそ、自身が抱える問題解決の根拠に基づいたチェアが生まれたのです。アーロンチェアのデザイナーでもあるビル・スタンフがエンボディチェアのアイディアの元でもある「ワークチェアを健康に悪い影響を与えないだけでなく、健康にプラスの影響をまたは心の健康にも良い効果を与えることができる椅子へと昇華する」という提案した時、当初ハーマンミラーでは「そんなチェアを設計し、製造できるのだろうか?」と疑問を抱く声も上がっていました。そして生体力学、視覚、理学療法、人間工学の分野における20名以上の医師と博士が、各自の専門知識を活かし、数々の試作と実験・調査を繰り返しながら開発が進められました。その結果、エンボディチェアは、体圧の分散、自然な着座姿勢、人間工学に基づくシーティングにおける健康的な動きに対して、ワークチェアのデザインに新たな基準をもたらしたのです。※写真左:ジェフ・ウェバー/右:ビル・スタンフ唯一無二のフィット感エンボディチェアの座面と背もたれの構造は座るヒトに合わせてフィットするピクセルサポートが組み込まれています。座った人の体型、身体の僅かな動きにも順応し、適切な体圧の分散・軽減をしながら血行を阻害せず動きをサポートしてくれます。また、階層構造になっているため熱がこもりにくく蒸れにくく、長時間の使用でも快適なパフォーマンスを維持できます。後傾姿勢でも快適に使えるバックフィット調節機能エンボディチェアはアーロンチェアやセイルチェアなど他のあらゆるワークチェアとも異なり、後傾姿勢でも身体を預けるだけで快適になるように開発されています。エンボディチェアの背面にはバックフィット調節機能がついており、体型による個人差のある背骨のカーブにも自然と沿い、バランスの取れた自然な姿勢をサポートしてくれます。さらに独特な背もたれのカーブはポスチャーフィット機能も兼ね備え、身体を預けるだけでその快適さを体感することができます。快適なフレームレス構造エンボディチェアにはアーロンチェアとは異なったフレームレス構造が取り入れられています。アーロンチェアは身長と体重に合わせてAからCサイズがありますが、エンボディチェアにはそうしたサイズが無く、調整機能が豊富に揃っています。中でもフレームレス構造は着座時の背中、太もも、ふくらはぎに当たる部分までフレームが存在しないため、個人差のある体型の違いによる不快感が生じにくいと言った特徴を持っています。エンボディチェアの調整方法1.シート上下昇降(座面右下の乳白色のつまみ)上げるときはシートに体重をかけずに、下げる時はシートに体重をかけて、レバーを引き上げます。2.座面奥行きの調整(座面前方両サイドのハンドル)左右のハンドルを両手で掴みハンドルを少し上に上げながら前後にスライドします。3.リクライニングの硬さ調整(座面右下の乳白色つまみ外側の黒いノブ)背もたれに寄りかからずにノブを前方に回せば硬く、後ろへ回すと柔らかくなります。背もたれが自然に姿勢と連動する感覚が適度な硬さとなります。4.バックフィット調整(座面後ろ右下の黒いノブ)座った状態でノブを前方に回すと背もたれのカーブが小さく、後方に回すとカーブが大きくなります。5.リクライニングの範囲指定(座面左下後方側のレバー)背もたれが倒れるこむ範囲を制限する機能です。背もたれに寄りかからずに操作します。レバーは設定解除の状態を含めて4箇所で止めることが出来ます。6.アームの高さ調整(アームパッド外側下にあるボタン)体型やデスクの高さに合わせて調整し、肘を置いた状態でデスクワークをすることで肩こりを予防することができます。アームパッドに腕を乗せた際、肘の角度が90度になる高さに設定してください。7.アームの角度調整(アームパッド全体)アームパッドを内側と外側に動かすことができます。肘を乗せた際に肩と同じ幅になるように設定するのが理想です。商品スペック・納期