日産リーフ、オーナーです。電気自動車の売りは、静粛性・加速力・ランニングコストにあります。タイヤ選びを間違えると、せっかくの静粛性が台無しです。そこで、BS,YOHAMA等静粛性の高いタイヤを検討しましたが、価格を見てビックリです。そこで、検討したのがアジアンタイヤ、静粛性ランキングからナンカンAS-2を選択し,100kmほど走って見ました。結果、摩耗した純正タイは、比較にならないくらい静粛性が向上し大変満足です。この後の耐久性、性能の変化は乗りながら評価していきたいです。オートウェイさんの対応、最高です。早い、安い、サポートしっかりで申し分ありませんでした。使用した結果、35000kmほどでスリップサインが出始め、変摩耗、ハンドリングが悪くなり早々に交換となりました。純正タイヤBSの交換時期が60000kmで変摩耗、ハンドリング悪化がなかった事から、ナンカンタイヤは価格相応の商品だと思います。