○ナンガにした理由
ダウンのシュラフが欲しいと思い、イスカ・ナンガ・モンベルの中で迷いましたが、コストパフォーマンスがよく、永久保証のついているナンガにしました。
○ナンガの中でどれにするか
ナンガのシュラフにも色々種類がありますが、主に夏山でテント泊に使うという観点から、このダウンの量が280gのものにしました。
○使用感
今まで、化繊綿のシュラフを使っていたので、体積が劇的に減りました。狭いテントの中で畳む作業がいらず、袋に押し込んで収納するだけなので、とても扱いやすかったです。
10月の初旬剣沢のキャンプ場(2600-2700mくらい)でテント泊をしましたが、少し寒かったです。秋山で使うには、もう少しダウン量が多いもの(たとえばイスカAir450,ナンガ ポーリッシュバック450DXなど)を購入されたほうがいいと思います。