今年、もう七回忌です。過ぎてしまえば早いものですね。
もう実母も義母もなく、母の日の贈り物を選ぶ楽しみもなくなり…寂しいもの。
母の好きだった和菓子も供えましたが、某寺の住職さんの書籍を拝読した折、仏様は煙を食すと知りました。
そこで、こちらを選択。母に感謝を捧げるのに、亡くなっていても関係ないですよね。
まず、送られてきた箱を開けただけで、香りが漂っていました。正直、束になっている香りが強烈で、実際に線香立てにあると今ひとつ(^^;)
でも、きっと母の許には届いていることでしょう。
お母さん、有難う。いつまでも、この言葉を贈ります。