管理番号 | 新品 :20321238735 | メーカー | 送料無料 | 発売日 | 2024-11-16 | 定価 | 10,077円 |
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温度センサーがファンのスイッチをON/OFFします。防塵ラック内が設定温度に達するとファンを起動し、温度が下がります。セキュリティボックスの他、TidyBoxにも使用できます。パソコンを収納した防塵ラック内部の温度を管理します 温度センサー付きのファンセットです。オプションのファンに温度センサーをつけました。防塵ラック内部の温度が設定温度まで上昇すると、ファンが起動します。防塵ラック温度が下がると、ファンは停止します。センサー部分は、マグネット付きなので、スチール製の防塵ラック内部のどこにでも設置できます。盗難防止のフックやワイヤーを引掛けることができます。温度の設定は簡単にできます。 サイズ :ファン120×120×25(mm) センサー部W33×H60×D35(mm)コード長:150cm(全体)作動範囲:0~+60運送方法:完成品設置方法:センサー部はマグネット ファンは取り付けネジ※金額は送料・税込み価格です。北海道・沖縄は、加算されます。 【ファンの起動と停止について】ファンが起動し、防塵ラック内の温度が下がってきた時、設定温度の-7度でファンは停止します。 【温度センサーの必要性】夏の日中など、気温(室温)が上昇し、既存の排熱ファンやスリットでの放熱では追いつかない場合に自動的にファンの電源(スイッチ)がONになります。その為、初夏に電源コードを挿し、秋になったら電源コードを抜くなどの手間や管理が必要なくなります。この使用例では、防塵ラックに追加オプションファンとして上部に設置しました。夏場など、ファン1個では排熱が追いつかない場合に自動で2個目のファンが起動し排熱を始めます。必要のない冬場では動きませんので経済的です。センサー部分は、オリエンタルモーター株式会社製の『AM1-XA1』で、金具に組付けています。製品説明PDF取り扱いPDFダイヤルで温度設定をするだけです。センサー部分はマグネット付きなので、防塵ラック内のどこにでも設置できます。