「尾西のエピピラフ」『ローリングストック(!)』のため購入!
パッケージを開けてみると・・・
「スプーン」「エージレス」「エビピラフ調味粉末」が。
この時は、「美味しさ優先」で「熱湯調理」!
「エビピラフ調味粉末」(「尾西」の「アルファ米、洋風?シリーズ」では、これをこぼしやすいんですよね)、「熱湯」を入れ、良くかき混ぜ、「20分」。(「熱湯15分」「水60分」の表記アリ)
出来上がり、は「底」に水分も残らず、
安定した「美味しさ(!)」で、さすが「尾西」の「ふっくら感」
ほかほか、ふっくら(繰り返し、で強調?)で、「具材」の『人参、コーン、味付えび』の主張!とまた「しっかりと主張した、「エビピラフ調味粉末」の『エビピラフ』な、お味」。文句なし、で「美味い『エビピラフ』」!
「尾西」さん、らしい「大満足」な商品、でした!
追記、
いままで、何種類か「アルファ米」をためした教訓、として、熱湯なら20分、水なら70分、と少し長め、に待っていた方が、美味しく、ふっくらと出来上がるみたい、です。表記より「熱湯「5分」」「水「10分」」長め、が美味しく食べるコツ?かもしれません・・・。