4月中旬が待ち遠しいです。作品が届くと、心のともしびが8つに囲まれます。非情に有り難いです。
早く、太鼓持ちの「オウム返し」「そうや節」から開放されたいです。オウム返しは知っている人が多いと思いますけど、「そうや節」は、自分がつけたものです。中村辞書によると《そうや節》とは、何の会話の意味さえ分らないのに、他人の会話に割り込んで《そうや》と言う。
《そうや節》の延長線に、他人が言ったことを横取りして誇らしげな振る舞いをする。別の人がそれは違うと言えば、「やっぱりな」「思った通り」と誇らしげな行動に走る。聞こえなくするため、ヘッドホーンなどしているんですが、曲と曲の合間に聞いてしまうときがあるのです。
また 関係ない話になりました。とにかく この呪縛から解き離れたいでのです。それには、キシマさんの心のともしびの力も必要なんです。ほんまに、気分が違うんです。神経がズタズタの時、心のともしびを照らし、バロック音楽を聴いています。今では、尿を漏らすほど酷いのです。連想するものを見ただけでもいけないのです。日にちや朝夕の感覚や時間が分らないときもあるんです。医師からもテレビの映っている所には近づかないようにも言われています。脳波の検査では、神経に傷があり、薬で傷を抑えるしかないとも言われました。一生付きまといます。それ故 早く心のともしびに囲まれいたのです。ほんにKHF-602 KHF-601 KHF-600は自分にとっては救いです。光の調和・光の遊び・心のともしび、ほんに有り難いです。キシマさんには感謝の限りです。