管理番号 | 新品 :20321429027 | メーカー | エレホン#100 | 発売日 | 2024-12-04 | 定価 | 10,010円 |
---|
エレホン・シーラーは、エチレン・酢酸ビニルエステル樹脂からなる、塗布型の吸水調整材、またはセメントモルタル混和用エマルジョンです。塗布することにより、下地の吸水を抑制し、上塗りモルタルのドライアウトによる接着不良を防止します。また、現場配合モルタルに添加することにより、モルタルの接着強度、曲げ強度、防水性等を向上させます。JIS A 6203:2000 規格適合品エチレン・酢酸ビニルエステル樹脂合成高分子エマルジョン 吸水調整剤・セメントモルタル混和用エマルジョン特 長 塗布することにより、下地の吸水調整が簡単にできます。 塗布することにより、下地の吸水を抑制するため、セメントの水和反応が阻害されず、接着海面での剥離を防止します。 混入することにより、下地への接着性を高め、引張強度、曲げ強度、防水性、耐摩耗性、耐衝撃性等を向上させることができます。 混入することにより、急激な乾燥収縮によるひび割れを抑制することができます。用 途 下地の吸水調整 セメントモルタル混和用エマルジョン 施工要領 塗布工法下地処理脆弱部、付着物、ほこり等上塗りモルタルの接着を阻害するものを除去し清掃する。下地処理は入念に行う。塗 布塗布は下地表面に浮き水がない状態で行う。エレホンシーラーを水で希釈し、希釈液をハケ、ローラー等により塗布する。凹部へのたまりや塗りむらがないよに注意する。配合比は、エレホンシーラー1に対し水2。養 生塗布液が指触乾燥するまで養生する。(大まかな目安として、塗布後1時間程度)指触乾燥後、上塗りモルタルを施工する。 混入工法下地処理脆弱部、付着物、ほこり等上塗りモルタルの接着を阻害するものを除去し清掃する。下地処理は入念に行う。混 練セメントと砂をあらかじめ空練りし、よくかき混ぜあわせ所定量のエレホンシーラー及び水を加えて、 モルタルミキサー等で十分に攪拌する。塗り付けコテで下地に薄く擦り付けた後、所定の厚みに仕上げる。養 生硬化するまで風雨等を避けて養生する。その後は現場状況に応じ必要な期間養生する。関連商品御座います。エレホン#100(25kg入)刷毛塗用/コテ塗用エレホン#200(25kg入)エレホン・シーラーは、エチレン・酢酸ビニルエステル樹脂からなる、塗布型の吸水調整材、またはセメントモルタル混和用エマルジョンです。塗布することにより、下地の吸水を抑制し、上塗りモルタルのドライアウトによる接着不良を防止します。また、現場配合モルタルに添加することにより、モルタルの接着強度、曲げ強度、防水性等を向上させます。JIS A 6203:2000 規格適合品エチレン・酢酸ビニルエステル樹脂合成高分子エマルジョン 吸水調整剤・セメントモルタル混和用エマルジョン特 長 塗布することにより、下地の吸水調整が簡単にできます。 塗布することにより、下地の吸水を抑制するため、セメントの水和反応が阻害されず、接着海面での剥離を防止します。 混入することにより、下地への接着性を高め、引張強度、曲げ強度、防水性、耐摩耗性、耐衝撃性等を向上させることができます。 混入することにより、急激な乾燥収縮によるひび割れを抑制することができます。用 途 下地の吸水調整 セメントモルタル混和用エマルジョン 施工要領 塗布工法下地処理脆弱部、付着物、ほこり等上塗りモルタルの接着を阻害するものを除去し清掃する。下地処理は入念に行う。塗 布塗布は下地表面に浮き水がない状態で行う。エレホンシーラーを水で希釈し、希釈液をハケ、ローラー等により塗布する。凹部へのたまりや塗りむらがないよに注意する。配合比は、エレホンシーラー1に対し水2。養 生塗布液が指触乾燥するまで養生する。(大まかな目安として、塗布後1時間程度)指触乾燥後、上塗りモルタルを施工する。 混入工法下地処理脆弱部、付着物、ほこり等上塗りモルタルの接着を阻害するものを除去し清掃する。下地処理は入念に行う。混 練セメントと砂をあらかじめ空練りし、よくかき混ぜあわせ所定量のエレホンシーラー及び水を加えて、 モルタルミキサー等で十分に攪拌する。塗り付けコテで下地に薄く擦り付けた後、所定の厚みに仕上げる。養 生硬化するまで風雨等を避けて養生する。その後は現場状況に応じ必要な期間養生する。関連商品御座います。エレホン#100(25kg入)刷毛塗用/コテ塗用エレホン#200(25kg入)