今まではプラスチック製の風呂蓋を使っていてヌメリが発生してしまい、風呂桶と一緒にバスマジックリンで掃除する手間がありました。
檜の蓋に変えて約一月になりますが、自然材の強みで衛生的に使えています。
何より、天然木、檜の香りが素晴らしくまるで檜風呂に入っているようです。
風呂蓋を三枚だけを取り首だけを出して蒸し風呂のように使っていますので、温まると同時にセラピー効果を満喫しています。
1.5センチの厚みで、カンナ掛けの質感も良く、板の合わせもぴったりです。ホームセンターの木材では入手できないですね。
一週間に一度部屋干しして反りも復元しています。いつまでも香りが続くよう願う。