電源には注意が必要。容量の大きいものならディスプレイ→PC経由で充電可能。ディスプレイも明るい。一方、容量の低い電源だとディスプレイ→PCで充電できず。そのため電源をPCにつないでおくと、ディスプレイの明るさが暗くなる仕様。いい電源をもっていないと電源2本をディスプレイとPCにさすことになる。また、最初の設定は必須。緑色っぽい配色になっており、最初に色調整をしないと使えない。ディスプレイとしては問題なし。裏についている脚は角度調整が無段階にできてよい。カバーもついてきているので、持ち運びには便利、ただ、カバーケースがあった方が収納運搬時の画面傷の心配が減るのであったほうがいいかも。