40代前半、乾燥肌、体温低めです。
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ネクタリンブロッサムハニー:コンバインも試してみましたが、ピーチの香りがどうしても合いませんでした。
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レッドローズ:40代には若干軽すぎる気がしますが、トップ~ミドルの印象はとても良いです。が、ラストの後、消え際が、花屋の濡れた床に落ちている葉っぱのような、耐えがたい匂いになってしまいました。それが洗うまで残る。残念ですが私の肌では使えないです。
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ワイルドブルーベル:これが唯一、製品を買おうかなという気になりました。とがった所がないフローラルで、ムスクも控えめ。若干瓜系の香りがしますが、メロンよりもドライ。ラストまで心地よく過ごせます。
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ウッドセージシーソルト:ラムレーズンのような香り。今の時期だとアンブレッテシードが強く立ち、コンバインしても、トップからラストまで甘さが気になってしまいます。香りとしては単品でも物足りなさを感じない、とてもバランスが良い印象です。もう少し寒い季節に再挑戦したいです。
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ライムバジルマンダリン:第一印象がおじさんの香り。嫌な予感がしつつ肌に乗せたらおじさん度UP。つける場所を変えたり、服に吹きかけたり、コンバインしてみるも、第一印象のオッサン臭を払拭するには至らず。香り自体は素敵だと思うのですが、私の肌とは縁がなかった…。
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ポメグラネートノアール:ワイルドブルーベルと重ねるとまぁまぁ良い感じでした。ザクロっぽさが感じられず、単品で使いたいと思うほどではなく、買うなら(コレクションの)ミニボトルで用が足りてしまいそう。
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イングリッシュペアーフリージア:この香りを纏った20~30代前半のお嬢さんとすれ違う場面を想像してテンション上がりました。自分に使う香りではないかな。
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ブラックベリーベイ:バジルライム&マンダリン程ではないですが、やはり(コンバインしても)おじさんイメージが常に側にあり気になるので候補外。
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肌に乗せる前提で選び、フルサイズを検討しようと思えたものは1つだけでした。今の自分の好みの傾向が知れたので良かったです。お店のサービスには一切不満無く、感謝しております。また、他社の香りでも試してみようかなと思います。