管理番号 | 新品 :20342520583 | メーカー | 【一点もの】シロヤシオ(ゴヨウツツジ、ヤシオツツジ)樹高0.7m幅0.6m(根鉢含まず) | 発売日 | 2024-10-23 | 定価 | 12,540円 | ||
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ヤシオツツジ | |||||||||
希少!!気品ある高貴な花がとても魅力的 | |||||||||
シロヤシオ(花) | アカヤシオ(花) | ||||||||
アカヤシオ(新緑) | アカヤシオ(紅葉) | ||||||||
ヤシオツツジは、春先に上品な花を咲かせます。花の上品さ、新緑の美しさ、秋の紅葉の美しさと十分に楽しむことが出来ます。 | |||||||||
分類植栽適地落葉低木南北海道~沖縄 | 分類 | ||||||||
植栽適地 | 落葉低木 | ||||||||
南北海道~沖縄 | |||||||||
分類 | 植栽適地 | ||||||||
落葉低木 | 南北海道~沖縄 | ||||||||
種類 | |||||||||
アカヤシオ3月末~4月頃に、葉が出る前に柔らかな淡紅色の花を枝先につけます。たくさん咲き誇る姿はとても美しいです。別名、アカギツツジとも言います。栃木県の県花にもなっています。シロヤシオ5月頃に、葉と同時に白色の花を枝先につけます。新緑の緑と白花とのコントラストはとても魅力的です。菱形の大きな葉が5枚輪生していることから、別名、ゴヨウツツジ(五葉躑躅)とも言います。天皇家の愛子さまの御印に採用されたことから一躍、有名になりました。 | アカヤシオ | ||||||||
3月末~4月頃に、葉が出る前に柔らかな淡紅色の花を枝先につけます。たくさん咲き誇る姿はとても美しいです。別名、アカギツツジとも言います。栃木県の県花にもなっています。 | シロヤシオ | ||||||||
5月頃に、葉と同時に白色の花を枝先につけます。新緑の緑と白花とのコントラストはとても魅力的です。菱形の大きな葉が5枚輪生していることから、別名、ゴヨウツツジ(五葉躑躅)とも言います。天皇家の愛子さまの御印に採用されたことから一躍、有名になりました。 | |||||||||
アカヤシオ | 3月末~4月頃に、葉が出る前に柔らかな淡紅色の花を枝先につけます。たくさん咲き誇る姿はとても美しいです。別名、アカギツツジとも言います。栃木県の県花にもなっています。 | ||||||||
シロヤシオ | 5月頃に、葉と同時に白色の花を枝先につけます。新緑の緑と白花とのコントラストはとても魅力的です。菱形の大きな葉が5枚輪生していることから、別名、ゴヨウツツジ(五葉躑躅)とも言います。天皇家の愛子さまの御印に採用されたことから一躍、有名になりました。 | ||||||||
鑑賞ポイントと時期 | |||||||||
5月~6月頃艶やかで大変気品のある花をつける11月頃紅色に紅葉する様はとても綺麗!! | 5月~6月頃 | ||||||||
艶やかで大変気品のある花をつける | 11月頃 | ||||||||
紅色に紅葉する様はとても綺麗!! | |||||||||
5月~6月頃 | 艶やかで大変気品のある花をつける | ||||||||
11月頃 | 紅色に紅葉する様はとても綺麗!! | ||||||||
管理のポイント | |||||||||
植えつけ山地帯の花で暑さに強くない為、日陰、又は西日の当たらない半日陰で、排水性のよい土壌を好む。乾燥気味の土壌では、堆肥や腐葉土等を混ぜて植えつけを行うとよい。水やり→水遣りのページをご参照ください(ここをクリック)←肥料→肥料とは肥料はあまり必要はない。やせた土壌であれば、1月~3月頃に寒肥(有機質肥料)、6~7月頃(花後)に追肥(緩効性化成肥料)を与える。基本の剪定自然な樹形がよく、強い剪定はなるべく避ける。剪定する場合は、伸びすぎたり、邪魔な枝の間引き程度を落葉時期に行う。自然体が基本なので、毎年少しずつ樹形を整えていく。 | 植えつけ | ||||||||
山地帯の花で暑さに強くない為、日陰、又は西日の当たらない半日陰で、排水性のよい土壌を好む。乾燥気味の土壌では、堆肥や腐葉土等を混ぜて植えつけを行うとよい。 | 水やり | ||||||||
→水遣りのページをご参照ください(ここをクリック)← | 肥料→肥料とは | ||||||||
肥料はあまり必要はない。やせた土壌であれば、1月~3月頃に寒肥(有機質肥料)、6~7月頃(花後)に追肥(緩効性化成肥料)を与える。 | 基本の剪定 | ||||||||
自然な樹形がよく、強い剪定はなるべく避ける。剪定する場合は、伸びすぎたり、邪魔な枝の間引き程度を落葉時期に行う。自然体が基本なので、毎年少しずつ樹形を整えていく。 | |||||||||
植えつけ | 山地帯の花で暑さに強くない為、日陰、又は西日の当たらない半日陰で、排水性のよい土壌を好む。乾燥気味の土壌では、堆肥や腐葉土等を混ぜて植えつけを行うとよい。 | ||||||||
水やり | →水遣りのページをご参照ください(ここをクリック)← | ||||||||
肥料→肥料とは | 肥料はあまり必要はない。やせた土壌であれば、1月~3月頃に寒肥(有機質肥料)、6~7月頃(花後)に追肥(緩効性化成肥料)を与える。 | ||||||||
基本の剪定 | 自然な樹形がよく、強い剪定はなるべく避ける。剪定する場合は、伸びすぎたり、邪魔な枝の間引き程度を落葉時期に行う。自然体が基本なので、毎年少しずつ樹形を整えていく。 |
種類鑑賞ポイントと時期管理のポイント【現品発送】写真の商品を発送致します。【送料無料】※北海道・沖縄・離島地域にはお届けを行っておりません[S0]