マグロリング ノックアウトリング リングのみ 楕円型 エイト キハダマグロに！

エイト　独自のアイデアで定評のあるエイトのマグロリング2020年後期キハダマグロ(小田原モンスター)で、この丸型タイプが口コミでブレイク更に進化し再登場パイプ径が約22mmなので鈎の懐などに引っ掛かりがほぼありません※1内部下方に約380号相当の鉛を入れてあります。※制作都度鉛を鋳込んでいますので重量にバラつきがありますリングを投入すると、鉛が入っている部分が下になり、このがマグロのエラをしっかりとキャッチ開口部が無いため、突起や引っ掛かりの要素が少ないのでライントラブルがしにくく、スムーズにマグロの口吻まで到達※リングは竿エンドから通す電動リールの場合、電源コードは予め通してくださいリボンホールを開けているので、アイデアで黄色テープ、トラ模様テープ等を付けてサメ除け効果マグロリングキーパー等を接続して、万が一のラインブレイクに備えるもよし（カラビナ等の接続金具が必要な場合あり）※1リボンホールが4か所ありますが、希に鈎がかかる事があります※手造り品の為、形状は予告なく変更になる場合がございます※製作工程上、微妙な形状違い、キズ、多少の凹みが発生する事があり。使用上問題はないのでご容赦ください重量：約1400ｇ～1450ｇ（おおよそ370～390号相当）サイズ（内寸）：縦33ｃｍ（29ｃｍ）横27ｃｍ（22.5ｃｍ）国産ハイクオリティステンレス304使用何故ワンタッチにしないのか！ 確かにワンタッチの方が、ラインに簡単スピーディーにリングを通せますがリスクの方が多いのです。構造上リングに凹凸やラインに対し干渉接触部分が必ずできます。リングが回転及び振れ抵抗があり、また魚に違和感を与え、鮫のように危険を感じ頭振り動作を必ずします。そのような回避動作中にトラブルが発生するのです。ワンタッチ式はラインからリングが脱落することはまず無いですが、逆にお祭り時に他のラインが入り込むことが少なからずともあるようです。 リング径が細いとフッキングした鈎の懐で引っ掛かり、鈎はずれでバラスことも多々ありますね。リングの重量もかなり影響があります、やはり径が細く重いとすんなり魚のエラにリングが到着すれば問題はありませんが、魚も必死に頭を振り回避抵抗するでしょうから、リング自体の重量で針がフッキング部からの外れや、鈎が折れることもあるのではないでしょうか。まとめその一　如何にエラまでスピーディーに、確実に送りノックアウトできるか！？その二　22径パイプリングだと緩衝が無く天秤やコマセカゴなどにも損傷無くスムーズに通過しやすい。その三　22径パイプリングは質量が小さいのでハリスや鈎、フッキング部にダメージをあたえ難い。その四　Ｔバーやリールが通過できないほどのマグロリングは、マグロもそれほど大きくないので充分楽しいやり取りでGETできるでしょう。故に内径225mmのパイプリングで大物を仕留めてください。細い針金状やワイヤータイプでは質量が軽すぎ魚に到達時間がかかり又鈎の懐に引っかかる確率が多い。・モニターの発色具合によって実際のものと色が異なる場合があります。