簡潔に言うと商品を盗られました。
注文した日が2016年1月19日。商品が届いた日が2月20日。本当なら1月31日には届いていたはずでしたが事件がおきた。
商品が届かなかったのです。ポストを確認しても不在票も何もない。おかしいと思っていたら数日後、レビューの催促のメールが届きました。
電話でタンスのゲンさんに電話で問い合わせたら、配達完了となっていると言われました。
なんでやねん。
届いてないと伝えると、スタッフの方に「ご自分で配送業者に連絡して確認してください」と言われました。
まじかと思いながら配送業者であるヤマト運輸に電話をかけました(ナビダイヤルって高いよね)。
ヤマト運輸に電話をかけたとき、配達完了になってますと言われ、1人暮らしですか?ご自宅に配達ボックスはありませんか?などなど「ちゃんと確認してから電話してきてんのか?実は受け取ってましたとか言うんじゃねぇだろうな」的な雰囲気をひしひしと感じました。
その質問に答え終わると、受領書に押されているサインを確認してくれました(商品受けとるときにはんこを押すアレです)。
そこにはなんとぐっちゃぐちゃのサインが書かれていたと言うのです。つまり読めませんってこと。
それでいいのかヤマトよ。サインさえ貰えれば君たちはオッケーなのか。
つまり、届けるべきではない相手にヤマトは商品を届けて、その相手は自分が受けとるべき商品ではないことに気がついておりながらサインを偽造し、今もその商品を使っているわけです。なんでそういえるかって言うと、偽造されたそのサインが受け取るべきだった私の名前に見えなくもない文字だったから。でも楷書で書くと本人の文字じゃないことが立証されるからわざとぐちゃぐちゃのサインをしたのではないかというのが私の仮説。
サインが偽造されていたことに納得したヤマト運輸が配達を担当したドライバーに確認したところ、間違えて配達したかもしれない配達先があるらしく、そこに電話で確認したら「心当りがない」って言われたんだって。知らんがな。
で、代替え品をヤマト運輸が用意してくれるというのでお願いして、これでやっと受け取れるわ~と一息ついていたんだけれどもまだ終わらなかった。
私の頼んでいたカーペットの色が品切れで在庫がありませんと言われ、入荷まで待ってくださいと言われやっと今日届いた。
みなさんも、こんな目にあわないように気を付けてくださいね☆