もともと、肌が荒れたときに私が”余計なものが入っていないからいいですよ”と薬剤師さんにすすめられて使い始めました。今は3歳になる、アトピーの娘にも使っています。娘の肌は、ひどいときには、赤く、ぞうの体表面のようにがさがさになってしまいます。薬剤師さん曰く、”いくら保湿剤を使っても、まずはうるおいを閉じ込めないと効果がないですよ”とのことだったので、まず、アクルモイストをぬり、浸透したところで、保湿剤を塗るということを続けたら、だんだん調子がよくなってきて、”アトピーとは思えないですね。お母さんがずいぶんお手入れを頑張ってるんですね”などとほめられることもあり、毎日大変だけど、頑張ってお手入れを続けていけば、きっと治っていくに違いない。と嬉しくなります。花粉の飛ぶ季節など、特に目の周りにはいちばん気を遣うのですがこれは目にもしみません。娘も”目にしみないから好き”と言っておとなしく塗られるがままにしてくれているので助かります。