10万円するProfoto A1のコピー商品。係争はどうなったのか。落下/打損対策は、アクセサリーシューの取付部のパーツ、をあらかじめAmazonで予備部品を買うこと(1600円)をお勧めします。トルクスドライバー(1000円)も。それ以外の故障対策としてはケンコー取扱商品を買っておくことだと思います。KPIシールが貼ってあれば国内で修理対応してくれます。修理ができなければ本品の価値がたちまちゼロになります。KPIシールはそうならないための保険だと思います。光質は青く6200kだったりするので、多灯したい場合は同じV1の組み合わせがよいと思いました。AD300PROとの混合も試しましたがV1はとても青いです。このへんが中華です。サブ光源の追加はLEDを買ってからは、定常光のほうが見ながらアクセントを確認できるので物撮りの場合はサブにV1を使う出番が減りました。人物野外出張ロケの選択は、クリップオンのV1を2台持っていくがベストです。3万円2台が負担でしたら、TT600や860も使っていましたが、作品作りに変りはありませんので、850でもまったくOKだと思います。とにかく同光質2台です。