ジャンプスターターという存在を知ったのはバッテリー上がりでJAFに依頼をした際に担当者さんが小さな箱にブースターケーブルが付いたような機器を接続しているのを見て、あんなのでエンジン掛かるのかな?と半信半疑で見ていたら、いとも簡単にエンジンが掛かりました。それからジャンプスターターを購入して実際にバッテリー上がりでJAFを呼ばずとも助かった事が何回もあり、手放せない道具になり車に常備してました。ある夏の日、ふと気付いたら車内の熱に耐えきれずパンパンに膨れ上がり、マジで爆発するんじゃないかと思いました。今回、この製品に決めたのは商品情報で稼働上限85℃という点が決め手になりました。後から気付きましたが取説の商品パラメータによると稼働温度ー20℃〜60℃(?)の記載あり。あれ?まぁ炎天下の高温の車内でも大丈夫らしいけど、一応気を付けようかなって感じ。モバイルバッテリーとしての能力も充分過ぎだし、まだバッテリー上がりで使用してませんが活躍してくれると期待してます。