のし紙に「お祝い」と贈り主の名前の記入をお願いしましたが、字体が明朝体であったのが残念です。行書体や毛筆体でお願いするように、わざわざ言わなくてはいけなかったのでしょうか。
また、お祝いであるのに、包装紙が白地にグレーの柄物という、法事に使われるものでした。こちらも、お祝い用の包装紙にしてください、と、わざわざ言わなくてはいけなかったのかと、疑問に思っております。
さらには、包装が下手で、箱の形に合っていないところがあって、余った部分がシワになっていました。
660円も加算しての仕上がりとは思えない、残念なものでした。