管理番号 | 新品 :20363443528 | メーカー | iFi-Audio | 発売日 | 2024-11-02 | 定価 | 23,162円 | ||
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Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.2 | ||||||||
コーデック | LDAC*、LHDC/HWA*、aptX Adaptive、aptX HD、aptX LL、aptX、AAC、SBC | ||||||||
チップセット | クアルコム QCC 5100シリーズ | ||||||||
自動インピーダンス検知 | ~16Ω/~32Ω/~64Ω/~300Ω | ||||||||
SN比 | 32Ω ≧ 129dB (A)/300Ω ≧ 132dB (A) | ||||||||
THD+N | ≦0.002%(1KHz/32Ω) | ||||||||
周波数特性 | 10Hz-20KHz(-3dB)(LDAC) | ||||||||
バッテリー | アダプター本体=180mAh + 充電ケース=1500mAh | ||||||||
駆動時間 | アダプター本体=~7時間 + 充電ケース=~30時間 | ||||||||
充電時間 | アダプター本体=~1.5時間+充電ケース=~2時間 | ||||||||
電源システム | 5V/1Aまたは5V/2A Qi(ワイヤレス給電国際標準規格)認定充電器 | ||||||||
サイズ | アダプター本体:43.5×16.4×9.5mm(片側)充電ケース:116.0×76.0×38.5mm | ||||||||
重量 | アダプター本体:12g(片側)充電ケース:126g | ||||||||
保証期間 | 12ヵ月 | ||||||||
* LDAC - 660k (stereo) 990k (mono)、LHDC/HWA - 560 (Stereo) 900k (mono)※仕様は予告なく変更となる場合がございます※イヤホンは付属いたしません。 |
ワールドクラスのワイヤレス高解像度DACとヘッドアンプ搭載ウェアラブルBluetoothアダプターワイヤレスでGO, GO podでGoGO podは、リケーブル可能なインイヤーモニター(IEM)をワイヤレス化するために設計された、完全ワイヤレスBluetoothアダプターです。ハイパフォーマンスのIEMをうまく選んで組み合わせれば、GO podの高品質な回路によって、どんな「トゥルー・ワイヤレス」BluetoothイヤフォンやBluetoothヘッドフォンをはるかに凌ぐサウンドを得ることができます。GO Podの使い方はシンプルです。まず、お気に入りのIEMのケーブルを取り外して、イヤーピースをGO podの左右のアダプターに接続します。次に、GO podをソース機器(たとえばスマートフォン)とペアリングし、人間工学にもとづいて設計されたイヤー・ループを耳の周りに引っ掛け、心地良くフィットするように調節します… これで無比のTWS(True Wireless Stereo)ヘッドフォンのサウンドが得られることになります。ハイレゾBluetoothクアルコムの24ビットaptX HDとaptX Adaptiveのフォーマットにも対応しているので、それぞれ48kHzと96kHzのサンプリング・レートが可能になり、さらにQHS(Qualcomm High Speed)が300kbpsの帯域幅を実現します。その他の対応コーデックは、aptX Low Latency、通常のaptX、AAC、SBCなどです。これによって、可能な限りすべてのソース機器が、Bluetoothの仕様内で最高のオーディオ解像度で処理されます。豊富なコネクターIEMメーカーは様々な接続方法のIEM端子を使っていますが、お気に入りのブランドがどのようなタイプを使っていても、iFiはそれに対応します。GO podの取り外し可能なイヤー・ループはIEMコネクターを採用しており、様々なIEM端子に変更が可能です。GO podには標準でMMCX、2ピンのイヤー・ループが付属します。また、Pentaconn、T2、A2DCといったタイプのイヤー・ループを別売予定です。明確に異なる要素一般的なワイヤレス・イヤーバッドは、必要な技術を小さなスペース内にまとめるためのSoC(System on a chip)ソリューションに依存しています。スペースを節約し、コストを低減させるために、Bluetoothデコーディング、DA変換、増幅といった重要なステージが混然と詰め込まれているのです。そのため、音質には妥協が求められます。GO podは、それとは明確に異なっています。重要なステージのそれぞれが別々に設計され、優れた音質を確保するためにそれぞれが ― Bluetoothステージ、DACステージ、増幅ステージ ― 最適化されているのです。トップ・レベルのハイファイ・スピーカーと同じように、高品質な有線IEMは、優れた音質を実現するように設計され、複数のハイテク・ドライブ・ユニットを組み合わせて、サウンドを直接外耳道に伝送するようになっています。IEMとGO podの両方のハイレベルなオーディオ技術によって、こういったIEMをGO podに接続することで、通常のワイヤレス・イヤフォンよりもずっと良好なサウンドを得ることができます。さあ充電!GO podには巧妙なデザインの充電ケースが付属しています。内部の収納部分にソフトな素材を使用し、アダプター自体はもちろん、接続されたIEMを収納するのに十分なスペースを確保しています。この充電ケースには、1500mAHのリチャージャブルな充電池が組み込まれています。一度の充電で、GO podは左右合わせて7時間まで駆動することができますが、このケースは複数回の充電機能を持っており、35時間まで駆動することが可能になります。このケースはQi(ワイヤレス給電国際標準規格)ワイヤレス充電とUSB-C急速充電にも対応しています。