初張りで少し雨が降った時、気づいたのだが、フロントに小さな穴が。跳ね上げるとちょうど天井にあたり、雨でなんかたれてくると思い気がついた次第。問い合わせたところ織りむらだとの事。ん?縫い目ではないし、表にも傷があるので、布に何か引っかかって穴が空いている感じ。織りむらならひどいハズレ。元々300ミリ対応で防水はしてあるが、雨は考慮してないとのこと。このテントは珍しくフロントの少し内側にフラップを開けるチャックがあるが、その重みもあってかいくらピンと張っても天井はかなりたわみ、雨水が溜まります。そこに穴が空いて入れば水はもれる。soomloomははじめのミリタリーパップテント、X-large、HAPI2P 、HAPI4Pも持っており、TCで穴が空いていたのは初めて。soomloomは作りも良く信頼していたので、本当に残念。新しい幕を張る時はワクワクするものだか、穴あきではがっかり。来年の雨が降らない冬の時期までお蔵入り、2軍落ちとなりました。