カメラマンの仕事を続けていますが、一眼レフからZへの転換にとても翻弄されています。資力があればなんともないことなのですが、そうもいきません。高画素機をZ7Ⅱに、サブ機をZ6にし、最後に保管機D850を手放して、これからはサブ機にZ6Ⅱを使いたいと思います。暗い室内でのAFにおいて、Zはお手上げになったときがあります。合焦ポイントが緑になりません。これでシャッターを切ってもピンボケを量産するだけなので補助光をONにしないといけません。悪条件下でこそプロの仕事の真価を問われます。Z9はその点追いついたらしいですが、ファームアップでなんとかなるといいのですが。まごまごしていたらお金はいただけないのです。