A.を会社から支給されたiPhone用に購入しました。
B.を個人で購入したAQUOS用に購入しました。
購入後A.は4ヶ月を経過、B.は11ヶ月を経過
結果
A.の組み合わせの場合、保護フイルムの
左右に多くの擦り傷が発生、右上に剥がれ(浮き)発生、左側、中央に剥がれかけの状態になりました。
※余りにも醜く、使用を継続できない状態です。
B.の組み合わせでは、特に問題なくきれいな状態を保っています。
保護フイルムA.とB.では、フイルムの硬度と厚みは変わりがなく、B.の説明では、AGC社製の日本製ガラスを使用とあります。
クリアケースA.とB.では大きな違いとして、B.のケースの場合、周辺に高さがあり、液晶画面より1mm程度の高さがあります。もしかしたら、擦り傷などの発生を抑える効果が高いのかもしれません。
結論
・液晶保護フイルムは、AGC社製の日本製ガラスは品質に優れているかもしれません。
・液晶画面の傷防止には、スマホ本体(画面)の周辺に高さがあるものを選んだほうがよさそうです。
・スマホ画面の傷防止には、液晶保護フイルムだけでなく、クリアケースの選定も大事ではないかとの考えています。
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A.液晶保護フイルム 2022年8月購入
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iPhoneSE 第2世代(2020)(2022)
iPhone7 / iPhone8
【商品特長】
・2.5Dラウンドエッジ加工
・9H硬度
・厚み0.2mm
商品番号:sf003-ip-se2
550円 (税込)
A.クリアケース
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商品:sc210-ip7
450円
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B.液晶保護フイルム 2022年1月購入
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AQUOS sense6 sense6S sense7
【商品概要】
高品質のAGC社製の日本製ガラスを使用
【商品特長】
・ブルーライトカットガラスフィルム
・9H硬度
・厚み0.2mm
商品:sf201-aq-sense6
580円
B.クリアケース
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商品:SH-AQM
1,320円