冬場はアルミの入った毛布と敷パッドを使い、湯たんぽも使うためか、残念な程に布団が湿気てしまいます。仕事もしているため、毎日布団を干すということもできず(帰宅が遅くて夕方に布団をとりこめない)、とうとう敷布団にカビが発生してしまい、頭を抱えていました。このスノコを使うようになってから、まず、朝起きた時点で、敷布団の底が湿っていない! そして、それでも一応気になるので、起こして窓を開けてて出かけるのですが、帰ってきた頃には布団が爽やかな感じになっています。別の使い方としては、晴れた日に、敷布団を物干のある外で干して、このスノコには、羽毛布団をかけて窓を開けて部屋の中での陰干しに使います。羽毛布団は、あまり外の日に当たると傷むらしいので、この使い方がとても気に入ってます。ミシミシ音がする、と書いてる方もいましたが、私はそんなに気になりません。というか、大体どんなベットでも軋む音はするとおもいますが。それに、この軋む音は、壊れそうな音ではないです。とてもオススメです。