2025年度カレンダ ニコン（Nikon） クールショット LITE STABILIZED『レーザー距離計』

ブレずに狙えて、すぐにとらえる手ブレを約80％低減する「STABILIZED（手ブレ補正）」機能手ブレによるファインダー内の視界の揺れを低減し、さらに照射するレーザー光のブレも同時に補正。ピンフラッグなどの小さなターゲットもすばやくとらえて、レーザー光を狙ったポイントに簡単に当てられます。手ブレ補正技術と高度な測距技術を融合したニコン独自の技術です。※STABILIZED（手ブレ補正）効果：手ブレによる視界の揺れ（正弦波）を1/5以下に低減（(株)ニコンビジョン測定条件による）。※図はイメージです。速い測距スピード目標物の距離に関わらず一定して速いレスポンスを実現する 「HYPER READ」を搭載。約0.3秒で測定結果を表示します。サークルサインが点灯して、ピンフラッグが測れたことをお知らせする「LOCKED ON」機能測定した距離が“ピンフラッグ”か“奥の林”か分かりにくいシーンでも、LOCKED ON機能があれば安心。手前のピンフラッグの距離を測定すると、ファインダー内にサークルサインが点灯し、ピンフラッグが測れたことがひと目で分かります。重なりあった目標物の距離を間違えることなく計測できます。※単発測定時は、重なりあった目標物を検出し、一番近い目標物までの距離を表示する場合にLOCKED ONサインが点灯します。連続測定時は、表示されている距離よりも近い距離表示へ切り替わる場合にLOCKED ONサインが点灯します。※図はイメージです。勾配で打つべき距離が分かるID TECHNOLOGYID TECHNOLOGY搭載モデルなら、“打ち上げ”や“打ち下ろし”のコースの勾配を読み取り、打つべき距離の目安（加減算距離=水平距離±高さ）を表示します。距離感のつかみにくい起伏のあるコースでも、高低差を読み間違えることなく、クラブ選択に迷いません。ワンプッシュで切り替えられる2つの測定表示モード競技でも安心して使える直線モードサインDモード（直線距離）に設定すると緑色のLEDが点滅して傾斜計の不使用をお知らせします。※競技で使用する際には、必ず事前にローカルルールをご確認ください。メーカー名ニコン（Nikon）基本仕様取扱い一覧商品説明手ブレ補正の測りやすさをすべての人に。高低差対応手ブレ補正モデル「NIKON COOLSHOT LITE STABILIZED 」。手ブレを約80％低減する「STABILIZED（手ブレ補正）」機能。手ブレによるファインダー内の視界の揺れを低減し、さらに照射するレーザー光のブレも同時に補正。ピンフラッグなどの小さなターゲットもすばやくとらえて、レーザー光を狙ったポイントに簡単に当てられます。手ブレ補正技術と高度な測距技術を融合したニコン独自の技術です。約0．3秒の高速測距。目標物の距離に関わらず約0．3秒で測定結果を表示する 「HYPER READ」を搭載。「LOCKED ON」機能。測定した距離が「ピンフラッグ」か「奥の林」か分かりにくいシーンでも、LOCKED ON機能があれば安心。ピンフラッグの距離を測定するとサークルが点灯する為、ピンフラッグを測定できたことが一目で分かります。高低差をふまえた打つべき距離の目安を表示する「ID TECHNOLOGY」機能。ID TECHNOLOGY搭載モデルなら、「打ち上げ」や「打ち下ろし」のコースの勾配を読み取り、打つべき距離の目安（加減算距離＝水平距離±高さ）を表示します。距離感のつかみにくい起伏のあるコースでも、高低差を読み間違えることなく、クラブ選択に迷いません。ワンプッシュで切り替えられる2つの測定表示モード。打つべき距離の目安を表示するGモード（加減算距離+直線距離）、競技で使える直線モードDモード（直線距離）がワンプッシュで簡単切り替え可能。傾斜計の不使用を点滅してお知らせする「直線モードサイン」。近くの目標物の距離を優先的に表示する「近距離優先アルゴリズム」。ボタンを押し続ければ約8秒間の連続測距ができる「連続測定」機能。多層膜コーティングを施した、6倍のファインダー。メガネを掛けたままでも見やすいロングアイレリーフ。雨天時も安心な生活防水構造（IPX4相当）。※競技で使用する際には、必ず事前にローカルルールをご確認ください。