管理番号 | 新品 :2031951452 | メーカー | 虫入りコパル | 発売日 | 2024-11-08 | 定価 | 8,970円 |
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虫入り琥珀といえばジュラシックパークを思い出します。琥珀に虫が入ることにより琥珀のエネルギーを更に強めるのだそうで、古来から虫入り琥珀は通常の琥珀よりも貴重視されてきました。産地 コロンビア産サイズ 最長 48×37×15mm重さ 約11.0g..................................................................コパルは琥珀より少し新しく、メキシコと南米に生育するブルセラという樹から滲み出した樹脂が地中に埋没し、硬化したものがコパルです。 琥珀が完全に化石化したものでであるのに比べ、コパルはその少し前の状態です。 虫などが入ることによって、琥珀やコパルの本来持つエネルギーが強化されるとされています。古代マヤやアステカ文明で珍重され、祝福の儀式や浄化に用いられてきた歴史があり、現在でもメキシコでは宗教的で神聖な儀式の際に用いられているそうです。 カウリライト(カウリガム)なども同様ですが、コパルを指でしばらくこすってみると、とそれだけでとても良い香りが漂います。 コパルは香としてだけでなく、それ自体が「霊力を高める神聖なお守り」として珍重されており、古代においては病気の治療薬として用いられてきたそうです。 アステカ人は当時の貴重な貢物として王に献上した記録が残っているそうですので、いかに素晴らしいものとして扱われたかがわかります。またコパルは古代ヨーロッパでヒーリングに用いられ、スピリットとの交信によって悪い場所を探したり、癒しを行ったとされます。 パワーストーンとしては、肉体と精神の微妙なバランスを調整して整え、それらの統合をはかって高い次元へと導くとされています。 またクラウンチャクラを活性化させ、サイキックな意識を維持させてメディテーションに役立つようにサポートしてくれるとも言われていますので、メディテーションにはとても適していると言えるでしょう。 ----------コパルと琥珀はエネルギー的にはほぼ同様ですので、以下に虫入り琥珀の解説を記載いたします。虫入り琥珀といえばジュラシックパークを思い出します。琥珀に虫が入ることにより琥珀のエネルギーを更に強めるのだそうで、古来から虫入り琥珀は通常の琥珀よりも貴重視されてきました。アンバー(琥珀)実際には樹木の樹脂が固まり、化石化したものです。古代から珍重され、愛されてきた石で、暖かさの心地良い感覚や、さわやかさ、至福感を作り出す特性を持っているそうです。アンバーは人類の歴史において常に美とヒーリングの両方の特性から価値あるものとみなされてきました。アンバーを好ましいものだという見方をしてきた長い歴史により私たちはこの石をすぐに好きになってしまうのだそうです。おそらく何かの‘宇宙的記憶’がこの石にあり、それが私たちにとって有益に感じられるのでアンバーを好むようです。 それはこの石が私たちの本質的な強さと防衛の力に影響を与える、暖かく滋養あるエネルギーを与えるためなのかもしれません。「アンバーはその人の生まれ持った能力を豊かに顕現させるように刺激を与える石です。潜在的能力を増幅させるために、私はツァボライト、イエローサファイア、モルダヴァイトなどの繁栄の石と組み合わせて用いることをお勧めいたします。」 ロバート・シモンズ