管理番号 | 新品 :20384564150 | メーカー | AMS | 発売日 | 2024-11-27 | 定価 | 97,812円 | ||
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主な仕様 | |||||||||
サイズ(WxDxH) | 114.3 x 145 x 133.4 mm | ||||||||
重量 | 0.84 Kg | ||||||||
Headroom | Gain Lo Z Phase +48V Trim LIFT FR I/P Front Input switch 1 XLR/Jack combo input(FRONT) | ||||||||
MicrophoneInput | >+22dBu @ 1kHz (<0.5% THD+N) | ||||||||
DynamicRange | 112dB @ 24dBu | ||||||||
SignaltoNoiseRatio | 82dBu 20Hz – 20kHz +4dB | ||||||||
FrequencyResponse | Typically +/- 0.25dB, 20Hz to 18kHz | ||||||||
Distortion(THD+N) | Typically 0.002% @ 1kHz (measured at +20dBu, 10Hz to 20kHz filter) | ||||||||
GeneralNoise | <-75dBu (20Hz to 20kHz filter) | ||||||||
LineInputs | Input Impedance 約20KΩ electronically balanced in slot 1 | ||||||||
LineOutputs | Output Impedance 約150Ω electronically balanced: (L) Slot 1 (R) Slot 3 |
世界初のマイクロプロセッサー制御によるフルバンド幅のデジタル・リバーブレーターRMX 16 500 series module帰ってきた伝説のリバーブAMS RMX16 は、世界初のマイクロプロセッサー制御によるフルバンド幅のデジタル・リバーブレーターで、1980 年代以降の多くのレコーディングに使用されました。それ以来、どのようなスタジオにも欠かせないものとなっています。世界初のマイクロプロセッサー制御、フルバンド幅のデジタル・リバーブレーターで、1980年代以降の膨大な数の名録音を特徴づけました。最初から数学的アルゴリズムを単純に実装するのではなく、音楽的になるように設計されており、各プログラムは「カーペットグラフ」のパラメーターテーブルによって、可能な限り広い「スイートスポット」の設定を提供するように再チューニングされています。それは、長い時間をかけて、最初の原理に基づいて耳で設計されたものであり、これがクラシックなものになっています。現代のデザインではこれ以上のものはほとんどなく、そのサウンドはユニークで瞬時にそれとわかるものです。500シリーズのフォーマットで提供されるようになったこのサウンドは、かつてはプレミアスタジオのみが利用できるものでしたが、今ではより幅広いユーザー層に向けて提供されるようになりました。9つの標準プログラムに加えて、9つのアフターマーケットプログラムが用意されています。これらの 9 つのプログラムは、AMS RMX 16 500 シリーズデジタルリバーブモジュールに含まれています。特徴・ 高性能32ビットDSPプロセッシングと24ビット、48KHzサンプリング、プレミアムA/D、D/Aコンバーターを搭載・ 100dB以上のダイナミックレンジと+22dBuのヘッドルーム・ 入出力レベルの調整が可能で、最適なS/Nパフォーマンスを実現・ 低消費電力・ 各プログラムの基本的な残響パラメータを独立してコントロール・ 選択可能な残響機能のデータをインクリメントまたはデクリメントするためのナッジボタン・ ユニットのメモリーに情報を保存したり、呼び出したりする際に使いやすいように、英数字でプログラムの説明を表示・ すべてのパラメーターと設定を耳で調整できる新しいロータリー・プッシュ・エンコーダー・ 新しいウェット/ドライミックスブレンド機能・ 100個のユーザー定義メモリスロットを備えた新しい保存/リコール機能・ 500シリーズのラック/エンクロージャに対応 ※ご使用には、別途500シリーズ互換のラック/エンクロージャが必要です。※上記製品仕様は2022年06月時点のものです。随時更新するよう努めてはおりますが、最新状況は常に変動するため合わせてメーカーでもご確認下さい。