これまでミエミエ、ブッカー君等を使用してきた経緯はありますが、ここ5-6年以上はコミック番長を愛用させていただいております。 枚数換算すれば、既に4ケタ台はリピ買いでしてますねwww 理由としては、矢張りコスパなのですが、上記2社ののブランド品と比較してコミック番長が優れている点とすれば、何といっても幾分かイレギュラーなページ数が多い幅の広い小説やコミックでも余力を持った幅が有ることでしょうか?
昨今は、小説・コミックもしようが多岐化しており、文庫などでも尋常ならざる幅のあるものが点在しますから、縦の長ささえ合えばこれまで包み込むことが困難だった書籍は一寸思い浮かばないほどです。
それと比較し、ミエミエやブッカー君はシール部分はきちんとしているものの、尺足らずということが多々ありましたΣ(・□・;)
無論製品としてきちんとしているものはブランド力がある2社の方ですが、数千冊levelを書籍を余裕で保有されておられる方にとっては当該商品を強くレコメンドしたいです( ´艸`) 流石にコスパが全く相違いたしますので。。。
蛇足でありますが、このサイズは基本的にはジャンプコミックス等の少年漫画様ですが、ミエミエなどと相違する点は講談社現代新書などのサイズもOKです。
その分、ジャンプコミック等はぴっちりとしたおさまりは期待できませんので、拘る方はミエミエかブッカー君方が良いかもです。
★注!!!
消費税増税を伴って、10月より1割くらいの水準でそれぞれの製品が高騰しました。 いくら5%肝がんがあるとはいえ、些かこの値上がり具合は異常な気もします。 それでなくとも過去2-3年くらいのスパンで見れば、ちょくちょくと価格は上昇してきた経緯がありますからねぇ。。。