管理番号 | 新品 :20384400739 | メーカー | CANON | 発売日 | 2024-11-03 | 定価 | 143,888円 | ||
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※Canon 春のキャッシュバック―フォトライフ応援キャンペーン 2024/5/7迄詳しくはメーカーキャンペーンをご確認ください。 主な特長 EOS Rシステムの特長である大口径マウントとショートバックフォーカスを活かした、独自の光学系を採用。従来機種に比べ大幅な小型・軽量化を達成しつつ、ズーム全域で画面中心から周辺までLレンズにふさわしい高画質、快適な操作性を実現しました。 世界最短・最軽量※1の実現による機動性の向上 「RFマウント」ならではの大口径・ショートバックフォーカス※2を生かし、カメラ側の撮像面近くに大口径レンズを配置して光学系を小型化しています。さらに、全長が変わるズームタイプの採用とメカ部材やレンズの効果的な配置等により、「EF70-200mm F4L IS II USM」(2018年6月発売)と比較して、高画質を維持しながらも、大幅な小型・軽量化を実現しています。 小型化と同時に全ズーム領域での高画質を実現「UDレンズ※3」4枚を含む11群16枚の光学設計により、色にじみの原因となる色収差などを画面中心部から周辺部まで低減し、焦点距離70mmから200mmのズーム全域で高画質を実現しています。さらに、フォーカスレンズとフローティングレンズ※4の2つのレンズ群を、2つの超音波モーター「ナノUSM」で個別に駆動して制御する、電子式フローティングフォーカス制御の採用により、近距離撮影時の画質を向上させ、ズーム全域で最短撮影距離0.6mを実現しています。 シャッタースピード換算で7.5段の手ブレ補正ボディー内手ブレ補正機構を搭載している機種※5との組み合わせで、カメラとレンズによる協調制御を実現します。「EOS R5」装着時は、7.5段※6の手ブレ補正が可能です。また、ボディー内手ブレ補正機構を搭載していない「EOS R」(2018年10月発売)装着時も5.0段※6の手ブレ補正が可能です。 ※1.レンズ交換式カメラ用焦点距離70-200mm、開放F値4のレンズとして。世界最短はレンズ収納時。2020年11月3日現在。キヤノン調べ。 ※2.最後部のレンズ面の頂点から撮像面までの光軸上の距離が短いこと。 ※3. 「UD(Ultra low Dispersion=特殊低分散)ガラス」を用いたレンズ。 ※4. 撮影距離に応じて、レンズを動かすことで収差を補正するレンズ。 ※5. 「EOS R5」(2020年7月発売)、「EOS R6」(2020年8月発売)。2020年11月4日現在。 ※6. 焦点距離200mm時。CIPA規格に準拠。Yaw?Pitch方向。商品仕様・画角(水平・垂直・対角線)2900′- 1000′・1930′- 700′・3400′- 1200・レンズ構成11群16枚・絞り羽根枚数9枚(形絞り)・最小絞り32・最短撮影距離0.6m・最大撮影倍率0.28倍(200mm時)・フィルター径77mm・最大径×長さ約φ83.5mm×119.0mm・質量約695g