【全22色】マルニ60+ ヘッドレスト

プラス リラックス おうち時間という言葉がもはや普通に感じられるほど私たちの生活に馴染んできた昨今。 元からリラックスができるマルニ60のソファ「フレームチェア」に、さらにリラックスをもたらす専用のヘッドレストが追加となりました。 ソファに座りながら映画を見たり、本を読んだりとゆったりとした時間を過ごされたい方におすすめのアイテムとなっています。 「マルニが作る」ということ ヘッドレストというとソファのおまけ的な印象を持つ方もいらっしゃるかもしれません。 ですが、そこはマルニ木工。ただのヘッドレストでは終わりません。 フレームチェアに固定させる金属フレームも生地で覆い、フレームチェアの後ろ姿を損なうことはさせません。 中身もフレームチェアのシート同様に、ウレタンだけではなく頭が触れる表部分には羽毛パッドが使用されており、より快適な座り心地を実現させています。 一流の家具メーカーがヘッドレストを作るということは、こういうことなのです。 ※合皮・オイルレザーはカバー自体を外すことはできますが、洗濯不可となっております。 マルニ60 フレームチェアと 張り地：M-05（ミナペルホネン dop-tambourine）グレー 張り地：M-02（バリ）アイボリー 左：身長171cm男性／右：身長158cm女性 マルニ60フレームチェアに合わせました。 合わせて使用することにより全高は95.5cmとなり、高さ86.3cmのハイバック仕様よりも高くなるので、首までしっかりサポートされます。 上を向いて頭をヘッドレストに預けると、思わず口を開けたままうたた寝できるくらいにリラックスできるくらい。 見た目も北欧ヴィンテージにあるイージチェアのような佇まいになり、雰囲気が出てきますね。 マルニ60 ハイバックチェアと 張り地：M-05（ミナペルホネン dop-tambourine）グレー／イエロー 左：身長171cm男性／右：身長158cm女性 マルニ60 ハイバックチェアに合わせました。 身長が高い方や頭をしっかりホールドしたい方にはこちらがオススメ。 フレームチェア＋ヘッドレストorハイバック仕様＋ヘッドレストは当店スタッフも好みが大きく分かれました。可能であればぜひお近くの取扱店でお確かめください。 ヘッドレスト本体から伸びるフレーム部分は座面まで届きませんが、ズレることなく使用できます。 フレームソファとハイバックの比較 画像左がフレームチェア、右がハイバックチェアです。 ヘッドレストを装着した状態の全高 フレームチェア＋ヘッドレスト：95.5cm ハイバックチェア＋ヘッドレスト：104.8cm 張り地バリエーションこちらの商品の張地は個性豊かな22色からお選びいただけます。帆布の特性について帆布は強度が強く、その用途が体育のマットや幌など頑丈という事が特徴で、幅広い用途として使われています。よって、そのまま家具用として使用すると柔軟性がない事で肌触りが適していないため、マルニ60の家具では染色後に加工が施された帆布を使用しております。その加工内容の特徴から色ムラや加工ムラ（サンプル写真）が発生しやすく、この点は素材の特性とご理解をいただいた上でご検討をいただければ幸いです。商品スペック