洗濯板があります。化粧筆の柄をシリコンの天板に挟みますが、私のお気に入りの筆は太くてそのままでは入りません。
シリコンの一部をハサミで切り込み無理矢理挟みました。水の回転と一緒に洗濯板も回るので筆の先が軽く当たる位置を調整して筆を天板に挟みます。ダ○ソーのスポンジ用の洗剤とぬるま湯ですぐに頬紅色が落ちて何度か水を変えます、。スポンジを洗う時、水位MAXでは板が重いのか回りが遅くモーター?に負担なのか板を外したら速く回るけどスポンジがビリビリに破れました。スポンジを洗う時は水位をMAXより少し多めに入れるとしっかり回るので洗濯板は入れておいた方が良い。電源はUSBだけどBとかCタイプではなく普通の家電のように本体から線が生えててUSBアダプターに差し込みます。線は短く水の入れ替えの度に抜いたり差したりが面倒なのでUSB延長コードを調達しました。
スポンジはファンデーションが染み込み結構油っこくて手洗いが嫌だったので良い買い物と思います。
乾燥機能は水を入れなければ風が舞うのだけど、筆をペーパーでしっかり搾っても
3分で止まるので筆が乾くまでは何度も何度もスイッチ入れないといけません。
扇風機の前にぶら下げる方が早く乾くので乾燥機能は使わないと思う。