日本郵政の手抜きによる遅延はショップレビューに書いた処だが、ここでは日本郵政の安物商品の取り扱いを書く。添付の画像1だが、外側ケースと商品の傷が同じ個所なのが分かる。これは上に何か重ねたか、配送の際に踏み付けたか、落としたものと思われる。外側のケースぐらいでは文句は無いのだが、画像3のように、商品には致命的な傷が付いている。しかも画像2を見てもらえば傷が表面まで貫通していることがわかる。ここには添付出来ないが上部のUSBジャックはへの字に変形しているくらい、かなり大きな衝撃があったようだ。郵便サービスセンターでは埒が明かない。日本郵政は安い商品は煩雑に扱うことが通例らしい。向こうの話をまとめると貧乏人は文句言うなという事らしい。速攻ゴミ箱行きになったのは言うまでもない。