管理番号 | 新品 :20342336493 | メーカー | 【限定特価】 | 発売日 | 2024-12-12 | 定価 | 12,663円 |
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1964(昭和39)年、東海道新幹線の開業に伴って製造されたのが0系新幹線です。1976(昭和51)年に登場したグループまでは側面窓の大きな「大窓車」と呼ばれるグループで、以降の増備は1000番台・2000番台の「小窓車」に移行し、1986(昭和61)年までに総合計3216両が製造されました。小窓車の多くは初期に製造された0系を置き換える形で既存の編成に組み込まれたため、全盛期の0系のほとんどの編成では大窓と小窓の車両が混結されていました。食堂車、ビュッフェ車、2両のグリーン車を組み込んだ「ひかり」用16両編成は最盛期には合計99編成が存在しましたが、1985(昭和60)年以降は後継の100系や300系の増備に伴って「こだま」用編成への組み換えや廃車が進行し、1995(平成7)年3月にはJR東海が保有する最後の「ひかり」用編成が引退しました。国鉄末期に小倉?博多間を短編成化した「こだま」で高頻度運転する試みが行われて好評を博しました。この結果から国鉄分割民営化後に6両編成の「R編成」が多数組成され、山陽新幹線の「こだま」で活躍しました。1991(平成3)年にこのR編成を使用して新大阪以西を走る「ひかり」が登場し、「シャトルひかり」の愛称で親しまれました。•0系の最盛期を再現した、大窓+小窓の混結編成を製品化•ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用•フライホイール付動力ユニット搭載※新幹線は半径315mm以上のカーブを走行可能です。S字カーブの走行はできません。車体が大きいので鉄橋、ホーム等の取付位置にご注意ください。クリーム10号+青20号の新幹線カラー・小窓が並び窓の間隔が狭い1000番台を新規作成・JRマークが小型化され、前頭覆いが車体と同色になった晩年の姿・実車に即してパンタカバーの無い姿を再現・業務用室の無い26-1200、ビュッフェが広い37-1500をA9658とは作り分け・ヘッドライトプリズムは実感的な2灯表現の部品を新規作成・JR東海で最後まで活躍した「ひかり」編成を再現・基本セット+増結セットで最長16両編成がお楽しみいただけます編成図 A9656 A9657←博多 東京→21-100626-57925-90626-94325-83026-94427-83(M)36-8337-1527(M)26-128215-100516-100525-90726-58025-90822-1006オプション幅広室内灯: G0001/G0002/G0003/G0004マイクロカプラー: 非対応付属品行先シール