18年使用したシャープ製ドアホン対応LモードFAX電話機の「子機呼出音」の調子が悪く、一式取り替えることに。
候補機は、パナソニックPW820DW及びシャープ82CWを比較検討する中で、プロバイダにドアホン付きだとPCの調子もいまいちと言われていたので、ターミナルボックスを介して直接ドアホンと結び付かない方式で、操作がタッチ式のパナソニックPW820DWにした。
テレビドアホンの選定では、広角レンズ・夜間LED照明付き・ドアホン子機が電話機の子機(計3台)にもなり、2階にいても訪問者が誰だか判るということで当機にした。
残念なのは操作ボタンがシルバーで文字が黒のため、読みにくい点は改善の要あり。接続は、施工業者に依頼するとヤ○ダ電機で8,000円からと言われたが既設ドアホンから取り替えるのであれば自分で簡単に取り付けできる。
価格は、事前にネットの買物ナビで調べてから家電量販店2店舗に出掛けて比較し、FAX電話機本体はケー○デンキにて購入し、テレビドアホンはこのショップで購入することで妻も納得。カードだと通常価格とのことで代引きで注文したがカード利用でこの価格だったら文句無し。