管理番号 | 新品 :20384151265 | メーカー | SHINOS&L/City | 発売日 | 2024-11-12 | 定価 | 151,470円 |
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SHINOS&Lのコラボレーションシリーズ第2弾がついに登場!!その名もCity Bass。2020年1月、米国・アナハイムで開催されたWinter Namm にて実はプロトモデルが展示されていた一台のベースアンプ。そこから試行錯誤を繰り返しついに完成したのがこのCity Bassです。Dクラス600Wの出力のベースアンプながら、圧倒的なチューブサウンドと軽量化によりベースアンプに革命をもたらします。プリアンプ部は 12AX7 12AU7 12AX7 の3本の真空管で構成。パワーアンプ部 600W Class DアンプパワーアンプにはClass-Dアンプを搭載。これにより、6.5キロ(ヘッド)という軽量ながら600W出力を実現。VOLUMEノブはプル/プッシュによりgainブーストさせて真空管オーバードライブを得ることができる。キャビネットシミュレーター搭載のPHONES。モノラルケーブル対応でレコーディングにも使用可能。Standbyには+と-があり波形の位相をアンプ側で切り替え可能。ギターアンプとして使用しても素晴らしいとの事ですので、これ一台を兼用するというのもアリかもしれませんね。ROCKETの興奮を再び!!何故、パワーアンプに真空管を使わなかったのか。ベース真空管アンプの致命的な問題を解決真空管ベースアンプの欠点ともいえるであろう電源トランスとアウトプットトランスの質量。これによってアンプヘッド単体での重量は30Kgオーバーとなる。今でも現役のギターテクニシャンである篠原は、ミュージシャンが重いベースアンプを運んでいる姿をよくみていた。― もっと軽くて理想のサウンドを出せるベースアンプがあれば ―ベースアンプの音色はプリアンプ部で決まるベースアンプにおいては、パワーアンプ部は真空管でなくても真空管らしい良い音が出せる。簡単に言うと、音色はプリアンプ部で作っている。パワーアンプ部はその音色をそのまま大きくしてスピーカーを鳴らすための架け橋なのだ。ギターアンプはパワーアンプ部の真空管が歪んだサウンドも積極的に使う。だから真空管であることが望ましい。しかしベースアンプのパワーアンプ部は歪まない方が圧倒的に良いのだ。もっと手軽に本物のサウンドを手に入れてほしい。洗練されたデザインでミュージシャンに華を添えるベースアンプ。[City Head]Output Power 4Ω/600wSpeakersPower amp Class-DPreamp Tubes 12AX7,12AU7,12AX7Rectifier Solid StatePreamp Channels 1 ChannelFront Panel Controls Volume, Treble, Middle, Bass, Master, Bright switch, Deep switch, Phones, PlayBack Panel Controls D.I out pre post, GND Switch, Send Return, Attenuator full 1/2 1/4 mute, Speaker Out×2,Speak on phone plugFootswitchReverbEffects LoopCabinet PlywoodWeight 6.5kgDimensions (W)×(D)×(H)/mm 345×248×223Color Black保証対応に関しましては Shinos HPからご登録いただく形となります。