【デザイン】良し
【乗り心地】普通以上
【操作性】安定性良し
【アシスト性能】実にスムーズ
【バッテリー】問題なし。軽い!
【その他】
違法性があって、公道を走っていて取り締まりの警察官の判断によっては、捕まる可能性がある安価な電動自転車に比べ、安心である。なによりも軽量リチウムイオンバッテリーがよい。車体が軽いので、バッテリーが万一切れても安心できる。長距離を乗る人ならわかることだが、軽いということはとっても重要で、(重い自転車は致命的で、5分10分の短距離しかのれない。)ありがたいことだ。一度に37キロ(2時間半)ぐらい乗ることがあるので、走行距離の60キロは安心である。
以前買った3万円台の安価電動自転車はアシストが不安定なのと、発進時、重心が高くてふらふらしたが、これはそういう心配も杞憂だった。高年齢になると、安定性は大切なんです。 272991-20130420-0905227322
5日間連続で往復25キロ片道45分の走行を繰り返したところ、2往復可能であった。40キロ航続距離に間違いなし、50キロ走行してもまだ余裕があった。これは、自転車とバッテリーの軽さが好成績につながっている、使用方法のコツは上り坂はアシスト強で、2から3速で、平地は6速でアシスト弱から中で乗れば、軽く50キロ走行してもまだ余裕がある。ここ大阪府の南海高野線の三日市駅から北野田駅の往復で2往復半できたので、75キロくらい走行可能であった。どんな悪条件でも40キロ航続距離は可能である。
何よりも、軽量であるので、バッテリーがきれても、復路の25キロが苦痛でなかったのは特筆すべきことだ、電動自転車は、バッテリーがきれると、ペダルが普通の自転車より重いのが難点であったが、このEO636はそいうことがなく、非常に快適であった。6段変速が有効に働いてくれた。
この自転車は文句なしに”買い”だと思います。
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その後、アシスト強での、横着なくらいの楽さの目がくらんで、強のアシストで連続走行をしているが、航続距離は40キロは可能であったので、ついつい、予備バッテリーを買って、アシスト強走行を楽しんでいる。アシスト強と弱の違いはスピードで、強なら、18から20キロメートルのスピードを出すことが可能で、50分かかるところを35分ほどでいってしまう。ちなみにアシスト弱で楽にこぐと10キロメートルくらいで走る。