ハイネックス リニュート・・ （400ml×15個）400kcal 大塚製薬 経管栄養食 濃厚流動食品タンパク質・エネルギー補給 ハイネックス HINEX1バッグ400kcal・水分340ｍL・タンパク質24g 2025年の新年の贈り物

ハイネックス・・リニュート 400kcal/400ml×15バッグ栄養再開初期にタンパク質・エネルギー等を補給する濃厚流動食品「ハイネックス リニュート・・」 特徴コラーゲンペプチド、大豆ペプチドとアミノ酸を使用した 消化態タイプの濃厚流動食品（浸透圧約 380m0sm/L） カロリー濃度 1kcal/mL エネルギー比率 タンパク質24％、炭水化物26％、脂質50％ タンパク質 6.0g/100kcal 炭水化物（糖質+食物繊維）7.1g/100kcal 食物繊維 1.2g/100kcal（ペクチン 0.68g/100kcal 配合） 脂質 5.6g/100kcal MCT(中鎖脂肪酸トリグリセライド）が全脂質の50％ L-カルニチン 40mg/100kcal ビタミンB1 5mg/100kcal※各栄養素の数値は標準組成より記載本品のみで栄養補給を行う場合、食事摂取基準等を参考に各種栄養素の補給量やバランスに注意し、ご使用ください。糖質、脂質のエネルギー代謝長鎖脂肪酸はアシルCoAに代謝されカルニチンと結合することによってミトコンドリア内に移動しβ-酸化を受けてエネルギー産生に利用される。 一方、中鎖脂肪酸はアシルCoAに代謝されたのちカルニチンの作用を受けずにミトコンドリア内膜に移行しβ-酸化を受ける。1 ) 糖質はピルビン酸に代謝されピルビン酸デヒドロゲナーゼによってアセチルCoAに変換されミトコンドリア内でエネルギー産生に利用される。ビタミンB1 はチアミンピロリン酸となってピルビン酸デヒドロゲナーゼの補酵素として働く。2 )1)上代淑人：ハーパー・生化学 (原書25版)，丸善 2001：p2582)上代淑人：ハーパー・生化学 (原書25版)，丸善 2001：p21 主な栄養組成（標準組成)100kcal当たり（1kcal/mL）タンパク質　　6g脂質　　　　　5.6g糖質　　　　　5.9（26%※1）g食物繊維　　　1.2（0.68※2）gビタミンB1　　5mg銅　　　　　　0.180mg亜鉛　　　　　1.80mgL-カルニチン　40mgDHA・EPA　　 42mg【 ペクチンの種類と構造・食物繊維として 】ペクチン(Pectin:分子量50，000～360，000)は、植物の葉、茎、果実に含まれる複合多糖類。消化管内では腸内細菌で分解されるが、消化酵素では分解されない食物繊維である。 内容：400ml×15バッグ 賞味期限：製造日より9カ月 原材料デキストリン（国内製造）、豚コラーゲンペプチド（ゼラチンを含む）、中鎖脂肪酸トリグリセライド、植物油、大豆タンパク酵素分解物（大豆を含む）、酵母、藻類由来DHA・EPA含有油、カルニチン、コンブエキス／増粘多糖類、リシン、塩化Mg、ピロリン酸Na、ロイシン、V.C、水酸化K、酸味料、リン酸Ca、イソロイシン、バリン、メチオニン、結晶セルロース、ヒスチジン、フェニルアラニン、ピロリン酸K、トレオニン、トリプトファン、V.B1、香料、V.E、ナイアシン、ピロリン酸鉄、パントテン酸Ca、V.B6、V.B2、V.A、葉酸、V.K?、V.D、V.B12 アレルギー表示：ゼラチン、大豆 栄養成分表示（1バッグ当たり）エネルギー 400kcal、タンパク質 24.0g、脂質 22.4g、L-カルニチン 160g、炭水化物 28.4g（糖質23.6g、食物繊維 4.8g）、水分 340g 保存方法暗所に保存してください。常温で保存できますが、なるべく冷所に保存してください。凍結するような場所は避けてください。 使用上の注意1.医師、管理栄養士の指導によりご使用ください。本品のみで栄養補給する場合は、各種栄養素の補給量や水分量に注意してご使用ください。2.静脈内等へは絶対に注入しないでください。3.容器に漏れ、膨張がみられるもの、開封時に内用液の色・味・においに異常がみられたもの、または凝固、分離しているものはご使用にならないでください。4.温める場合は開栓せずにお湯に浸け、体温程度を目安として加温してください。長時間加熱、繰り返し加熱はしないでください。5.果汁などの酸性物質や多量の塩類などの混和は凝固することがありますので避けてください。6.開封後はすみやかにご使用ください。全量を使用しない場合の残液は廃棄し、再使用しないでください。7.賞味期限内にご使用ください。※長期に保存した場合、原料由来の成分が沈殿あるいは液表面に浮上し、白くなることがありますので、よく振ってご使用ください。栄養上に問題はありません。 お取り扱い上の注意1.この容器は落下・衝撃等により破損しやすいので、保管・取り扱いには十分ご注意ください。2.容器のまま電子レンジや直火にかけないでください。