管理番号 | 新品 :20384528342 | メーカー | JAMIS | 発売日 | 2024-12-09 | 定価 | 139,150円 | ||
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Model | |||||||||
Frame | |||||||||
Fork | |||||||||
Headset | |||||||||
Wheels | |||||||||
Tires | |||||||||
Derailleurs | |||||||||
Shiftlevers | |||||||||
Chain | |||||||||
Cassette | |||||||||
Crankset | |||||||||
BBSet | |||||||||
Pedals | |||||||||
Brakeset | |||||||||
Handlebar | |||||||||
Stem | |||||||||
Tape | |||||||||
SeatPost | |||||||||
Saddle | |||||||||
SIZE | |||||||||
A:SEATTUBE | |||||||||
B:EFFECTIVETTLENGTH | |||||||||
C:HEADANGLE | |||||||||
D:SEATANGLE | |||||||||
E:CHAINSTAY | |||||||||
F:WHEELBASE | |||||||||
G:FORKRAKE | |||||||||
H:BBDROP | |||||||||
I:HEADTUBE | |||||||||
J:STANDOVER | |||||||||
K:STACK | |||||||||
L:REACH | |||||||||
※画像はサンプルです。掲載情報はモデル発表当時のものです。※仕様・外観・価格は、改良のため予告なく変更される場合がございます。※商品はお取り寄せのため、メーカー代理店の在庫状況によりご用意できない場合がございます。※お取り寄せ商品のため、不良品以外の返品・交換はお断りいたします。以上、予めご了承いただきますようお願いいたします。 |
商品説明RENEGADEAdventure Road遠くのトレイル、河川敷、街中のちょっとした悪路。アドベンチャーは日常のちょっとしたところにも存在する。RENEGADE(レネゲード)ならあらゆる路面をそのまま走ることができる。36Cの太いタイヤ、天候に左右されない制動力を持つディスクブレーキ。これらの性能は走破性の高い走りを実現。キャリアやラックを取り付けるダボも標準装備されており、さまざまなオプションが取り付けられる。RENEGADEはあなたのアドベンチャーを切り拓く。ADVENTURE FRAME DESIGNRENEGADEは、幅広い身長のライダーがどんな路面の状況・状態においても快適で安定した乗り心地を維持しながらライディングができるリーチ・スタックをデザインする所から始まった。各サイズのジオメトリー表を見てほしい。フレームサイズに応じて3つの異なるオフセットフォーク、5つのBBドロップ、3つのリアセンターの数値を設定している。 これは唯一無二な事、JAMIS BIKESが提唱するSSD(Size Specific Design)だ。このことによりライダーの身長に関係なく、最高のアドベンチャーバイクパフォーマンスを体感できるようになった。他社のアドベンチャーバイクのほとんどは、1つのフレームサイズをベースに設定、そのベースサイズに合ったフォークオフセットを使い他のサイズも作られている。レーシングロードバイクの様な単一のタイヤサイズで乗るように設計されたバイクではうまくいくかもしれないが、28cから32c、40c、650B×47cのROAD+など様々なアドベンチャー用のタイヤに交換していくとハンドリングや乗り心地に大きな影響を与えるだろう。JAMIS BIKESのフレームの基礎となるSST(Size Specific Tubing・サイズ毎にメインフレームパイプの直径を変更する技術)に加え、後部三角形の直径もフレームサイズに応じて2つの異なる太さのパイプを使うことで、あらゆる身長のライダーが最高のアドベンチャーライドが出来る、正に究極のアドベンチャーバイクだ。ADVENTURE FORK DESIGNエンハンス・コンプライアンス・オフセット(ECO)フォークブレードは、フォークの中央より上側では数ミリ前方へ、フォークの中央より下側で元のオフセットに戻す。更にフォーク内部に補強リブを入れる事で、横剛性を損なうことなく前から入力される振動を吸収、上記SSDと相まって、快適で安定した乗り心地が得られる。スペックジオメトリー自転車を安全・快適にご使用いただくために自転車を安全で快適にご使用いただくために、お近くの自転車店にて定期的な点検をしてください。ご使用中に自転車の不具合を感じた時は、直ちに使用を中止し自転車店にご相談ください。不具合の早期発見、事故を未然に防ぐためにも、乗車前に点検と確認を行ってください。