前回はお医者さんも実は戻してもはばける(どこの方言でしょうか) んじゃないかと思っていたという一度はバラバラになった腸骨が痛むので希釈してマッサージしていました。
今回は急に手元のピントが合わなくなったための購入です。血液と気の流れをスムーズにしてくれるそうです。
「お血(けつ)」(血液量はあるが血のめぐりが悪い状態)の改善に、イモーテル、フランキンセンス、ローズオットー、「気帯」(エネルギーはあるがその流れが悪い状態)にカモミールローマン(コラーゲン形成作用が高いので。勿論ジャーマンでも) 、ネロリ、ラベンダー。目の下のむくみも気になるのでバチュリを各1滴マカダミアナッツオイル10mlにブレンドして目の周囲の骨の上に塗っています。流すのもそうっと、三回が限度かと思います。後はツボ押しと掌を擦って温めて30秒あてる、くらいです。因みにツボ押しは内臓に対するリモコンツボであっても脳内の自律神経を司っている視床下部を刺激することになるそうです。掌や指を熱くなるまで擦ってあてがうのも立派な気功だそうです。
老眼は治らないとされていますがアメリカでは約20名の少人数に対してですが治療報告がされていて、あとYouTubeを観ていたら、「コモリ。株式会社」の社長さんが5年前に動画をアップされていて朝真水(カルキの入った水道水はNG)で目を洗う、手元と遠くの木を見るを20回から30回、日に二回やると老眼は治るとおっしゃってましたので早速ミネラルウォーターで目を洗って老眼体操をしています。精製水じゃないの?とかほんの少し天然塩を入れたほうが目に優しいんじゃないの?とかつい頭をよぎるんですが信じる者は救われるですよね。まだ購入はしていないんですがその手の
本も出てますので地道に頑張ります。
老眼は一般的には始まると70歳くらいまで進行するそうなんです。何もしないより何かしてたいですから。
《追求》
視力低下とドライアイは「血虚(けっきょ)」(栄養不足や睡眠不足で「血(けつ)」が不足している状態)だそうですので敏感肌ならゼラニウムとラベンダー。肌の丈夫は方は、アンジェリカ、イランイラン、シナモン、スパイクナードも当てはまるそうです。私は敏感肌なのでスパイクナードとか好きなんですが使えないんです。羨ましい限り(どなたかのお役に立てば幸いです)。