パナソニック EH-SS85-W イオンブースト マルチEX イオン美顔器 ビューティケア ホワイト EHSS85W

パナソニック EH-SS85-W イオンブースト マルチEX イオン美顔器 ビューティケア ホワイト EHSS85W発売日：2023年11月1日毎日のスキンケアが、本格エイジングケア（※年齢に応じた、機器を使った肌ケアのこと ※）に変わる美容クリニックに学んだ、新開発「パワーブーストテクノロジー」搭載。角層への高浸透ケアも、リフトケア（※引き上げるように機器を動かすこと※）も、これ1台。パナソニック史上最高（※2023年9月27日現在（11月1日発売予定）※）の角層浸透を叶える、新開発「パワーブーストテクノロジー」搭載。ヒアルロン酸12倍（※ヒアルロン酸水溶液で浸透試験を実施。BOOSTモード使用後にMOISTモードで塗布した場合と、手で塗布した場合の比較（当社調べ）※）・コラーゲン6.3倍（※コラーゲン水溶液で浸透試験を実施。BOOSTモード使用後にMOISTモードで塗布した場合と、手で塗布した場合の比較（当社調べ）※）浸透。＜手塗りとの角層への浸透比＞美容クリニックに学んだ独自技術で、肌の角層に通り道を作るから、いつものスキンケアでは浸透しにくい美容成分も肌の奥深く、角層まで届く。角質細胞までみずみずしくうるおって、乾燥小じわも目立たない肌へ。＜効能評価試験済＞独自のデュアルダイナミックEMSで、表情筋を鍛える（※電気刺激を筋肉に伝え､筋肉を収縮させること※）。浸透（※角層まで※）モードにON/OFFできるEMS搭載。さらにこれ一台で、角層への高浸透ケアとリフトケア（※引き上げるように機器を動かすこと※）も同時に可能。毎日のスキンケアをこれ1台で。なりたい肌に合わせて選べる5モード搭載。肌・毛穴汚れ除去、高分子浸透（※ヒアルロン酸分子量5、000～10、000を使用した浸透試験を実施※）、保湿、ブライトケア（※キメを整えて、肌を明るくする見えるようにするケアのこと※）、表情筋トレーニング（※電気刺激を筋肉に伝え､筋肉を収縮させること※）、肌の引き締めを、これ１台で。手軽に１モード（2～3分）からの使用もOK。フルコースも13分。 【仕様】本体寸法：高さ18×幅4.1×奥行5cm本体質量：約195g（コットンリング、USB電源アダプター、USBケーブル除く）電源方式：充電式電源・電圧：AC100～240V（自動電圧切替付）50-60Hz消費電力：約5W（充電時）充電時間：約3時間（室温15～35）連続使用時間：フル充電で約5回使用可能（ベーシックプラン[10分]の場合)使用電池：リチウムイオン電池モード一覧：CLEANモード、BOOSTモード、MOISTモード、BRIGHT UPモード、COOLモード海外使用：（※海外でご使用の場合には、国や地域に合わせて別途プラグアダプターをお買い求めください。※）コードの長さ：約１m（USBケーブル）付属品名称：コットンリング、USB電源アダプター、USBケーブル安全に関するご注意：次のような医用電気機器や家庭用電気治療器の近くでは使用しない。・ペースメーカーなどの体内植込み型医用電気機器 ・人工心肺などの生命維持用医用電気機器 ・心電計や点滴器などの装着型の医用電気機器（医用電気機器や家庭用電気治療器の誤動作による事故や体調不良の原因） 次の人は使用しない。 ・心臓疾患の人 ・顔面の神経障害のある人 ・出血性疾患・血友病疾患などの血液異常の人 ・幼児や成長期の子供、および自分で意思表示のできない人 ・交通事故などにより頭部に後遺症がある人（事故や体調不良の原因） ・皮膚アレルギーの人 ・皮膚病およびアトピー性皮膚炎の人（肌トラブルの原因） ・温度の感覚が自覚できない人（やけどの原因） ・妊娠中および産後1か月の人（ホルモンバランスが不安定なため肌トラブルの原因） EMSをONにしたときは、心臓の近くには使用しない（事故や体調不良の原因）次の場合や、部位には使用しない ・体調がすぐれない場合 ・ステロイド系ホルモン剤や免疫抑制薬・眠気を誘う薬を服用した場合 ・疲労の激しい場合 ・肌に傷や湿しん・はれものなどのある部位 ・皮膚炎・過度の日焼けなど、皮膚に異常のある場合 ・当日、脱毛処理をした部位 ・外科手術（形成・美容など）を受けた部位 ・のど・粘膜（肌や身体のトラブルの原因）・まぶた（目のトラブルの原因）COOLモードは、周囲温度15未満で使用しない（イオンヘッドが肌から離れず、肌を傷める原因）次のような方は、医師に相談のうえ、使用する。・今までに重い病気をした人・急性疾患の人・悪性腫瘍のある人・糖尿病など高度な末梢循環障害による知覚障害のある人・感染症疾患のある人・有熱性疾患のある人（事故や体調不良の原因）・敏感肌の人（肌トラブルの原因）肌や身体に痛み・異常を感じたらすぐに使用を中止する（事故や肌・身体のトラブルの原因）