【メーカー直送】MotoSalgo CT110（Pモデル）用 ISA アルミスプロケット 40T ＆ RK 428SH 102L セット MS0026 モトサルゴ スプロケット関連パーツ バイク CT110 ハンターカブ 高級お歳暮ギフト

メーカー名：モトサルゴ / MotoSalgo商品名：CT110（Pモデル）用 ISA アルミスプロケット 40T ＆ RK 428SH 102L セットメーカー品番：MS0026メーカー直送品・代金引換でのご注文不可（ご注文が入った場合、キャンセルとさせていただきます。）・他商品との同時注文（併せ買い）不可。（ご注文が入った場合、キャンセルとさせていただきます。）・納品書、弊社無料雑誌が同梱されません。・運送会社、到着日時指定不可・離島への発送不可※本商品は当社倉庫からの発送ではなく【メーカー直送】となります。注意事項へのご了承をお願い致します。商品の保証は、メーカー保証書の内容に準じます。内容CT110（Pモデル）用 ISAアルミスプロケット ハードアルマイト 40T （平板） 1枚 RKチェーン 428SH （ノンシールタイプ） 102L×1個 ※クリップジョイント付属備考ISA アルミスプロケット 40T（平板）と冷間鍛造製ソリッドローラー ソリッドブッシュに硬質ピンを組み合わせ、耐磨耗性をアップしたRKチェーン 428SH（ノンシールタイプ）102Lをセットにした、お得な新品セットです。スプロケットは定番となっている、41Tより1丁小さなスプロケットです。計算上、41Tより数キロ、スピードのでるセッティングとなります。試乗した感じでは、3速までを通常で使って、4速はオーバードライブ的に使用する感じでしょうか。大阪の中央環状線や新御堂筋などで（信号のない長い直線道路という意味です）車の流にのって楽に走れる感じです。ただ、追越をしたいときなど4速のままだと少し「カッタルイ」感じは否めません。4速でエンジン回転を上げずに、のんびり走りたい人にはいいかもしれません。この40Tを装着すると単純にスピードが上がるわけではありませんのでご購入される方は、その辺を十分ご理解の上でご購入ください。そしてチェーンはメーカー出荷時に102リンクにカットされているので、今までの110リンクをカットするわずらわしさはありません！適合について適合モデルおよび車体番号CT110P（JH2JD01U※PK200001～ および JD01-5300001～）（）内は車体番号。※部分には数字またはアルファベットが1ケタ入ります。・モデルのの確認方法（例）1.上記適合車種の（）内に記載されている番号と取付予定の車両の車体番号が一致する。2.シートを上げ、ガソリンタンクの白いカラーラベルに「CT110P」と明記してある。※中古で車両を購入した場合は、必ずスプロケットの形状が平板であるかご確認ください。ただし、平板でも白いカラーラベルに「CT110X」または「CT1106」明記した車両はスプロケット取付穴径が異なりますので装着できません。ご注意ください。ご注意※誤購入を防ぐため、ご購入前に装着予定車両が適合モデルであるか必ずご確認ください。違うモデルには装着できませんので、ご注意ください。豆知識チェーンとスプロケットは一緒に交換した方が良いといいますが何故かご存知ですか？毎回とは言いませんが、スプロケットの状態に応じてチェーンとスプロケットを同時に交換するとより良い状態になります。長期間の走行によってチェーンが磨耗したり伸びて使用する限界に達すると、スプロケットの磨耗を抑える表面の硬化層も磨耗されています。硬化層は、薄い為、見た目だけではあまりスプロケット自体が磨耗しているようには見えません。・・・ですが、硬化層が無くなってしまった状態でチェーンだけを新品にすると、スプロケットの磨耗は、硬化層より柔らかい通常層へ進行して歯底が減っていく事になります。歯底が減ると、チェーンが緩んだり、ひどい場合にはチェーンが外れたり緩んだチェーンがスプロケットの歯に乗り上げ、チェーンが切れてしまう事もあり大変危険です。さらに磨耗したスプロケットの歯とチェーンのローラー部分は、ガタが出てしっかりとかみ合わない為、加速する時に抵抗になります。そうなると、加速、燃費が悪くなったり、ガチャガチャ音、振動が出てギアチェンジがしにくくなったり…あまり良いことはないようです。逆に、スプロケットだけ交換して、チェーンを交換しない場合も、チェーンとスプロケットの噛み合いが悪くなって上記と同様にトラブルの原因になりかねません。チェーンの状態が悪いと感じたときは、必ずスプロケットの磨耗具合も確認しましょう。快適、安全な走行をするためにも、チェーンとスプロケットを一緒に交換すると安心です。写真注意※画像はイメージです。※商品掲載時の適合情報です。年式が新しい車両については、必ずメーカーサイトにて適合をご確認ください。