「ブルー」&「ペン収納ケースタイプ」を購入。
本品には、「タッチペン」も同梱される。
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(1)タッチペン
同梱のタッチペンが、この「ペン収納ケース」に収納できないとは、これ如何に?
別売りのペンを購入しなさい、ということか?
商品のページにそうした起債を見かけていないのだけれど。と思って再確認すると、「Apple Pencil およびタッチペンは付属しておりません。」という文言あり。
なんだかなぁ。オリジナルのタッチペンを添付しているから紛らわしいよなぁ。
まあいいか、別途購入しようか。「(同梱の)このペン、どのような用途を主に前提としたものかが判らないけど、(失礼ながら)とてもスタイリッシュとは言えないからなぁ。(でも、使い心地は良い。)」
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(2)保護フィルム
ハードタイプのフィルム。
大きさに比して硬いために取り扱いが難しい感はあるも、大きな困難はなし。
(2-1)貼付け作業は...
可能なら、風の弱い日に窓開放(室内のホコリを逃がす)、貼り付け前に「エアーダスター」を準備して、ガラス面(作業前、作業中)およびフィルム内側(作業中)のホコリを追い出すことが肝要かと。
そして、作業前に、フィルムと本体同士で貼り付け位置の確認、イメージを持つことも肝要かと。
(2-2)貼付け作業の捕捉
なお、保護フィルムの両面に(さらに保護のための)フィルムが貼付けされているものの、それぞれにタグ風の剥離用ガイド紙(持ち手)が設けられ、剥がす順番が記載されています。<1>がガラス面への貼付け側。<2>はガラス面への貼付けが終了した後に剥がすもの。
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(3)それにしても、このケース...
ケースのフタが予想以上に大きく、(本を読むように)本体を(縦長方向に)持って使おうとすると、ふとした瞬間にフタを閉じてしまいがち。
このような場合には、「フタ側も二つ折りにできないかなぁ。」と思わずにはいられません。
いえ、フタを折り返して持てば良いだけながら、この方法では、すぐに側面が割れてしまいそう
とは言え、比較的安価なケースなので、再購入・交換の頻度を上げれば良いだけか、そうしよう!