管理番号 | 新品 :20363457218 | メーカー | ( | 発売日 | 2024-12-08 | 定価 | 27,250円 | ||
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適応温度 | |||||||||
-5度まで | |||||||||
サイズ(約) | |||||||||
長さ210×肩幅80×足幅50cm | |||||||||
収納サイズ(約) | |||||||||
縦32×横14cm | |||||||||
重量(約) | |||||||||
840g(ダウン量/約450g) | |||||||||
材質 | |||||||||
表地/ナイロン100%(超軽量30Dナイロン)中綿/ホワイトダックダウン450g(撥水加工) | |||||||||
カラー | |||||||||
オリーブ×Cネイビー | |||||||||
構造 | |||||||||
ボックス構造 | |||||||||
生産国 | |||||||||
中国 | |||||||||
付属品 | |||||||||
収納袋 |
【商品説明】 ダウンは膨らみが命です!ダウンが膨らむことで、空気の保有率を高め、デッドエアーを作り出して、その結果保温力が 高まります。つまり、濡れて膨らまなくなったダウンは著しく保温力が低下し、その扱いの難しさがダウンをフィールドで使用する時に置ける最大のデメリットでした。2022年よりDLシリーズのダウンシュラフには、良質な700フィルパワーのホワイトダックダウンに撥水トリートメントを施すことにより、ダウンの最大の欠点だった濡れによる保温性の低下を大幅に軽減するだけでなく、皮脂から出る油分や泥などの汚れからもダウンを守ることができ、より扱いやすいシュラフとなりました。ダウンシュラフ縫製・構造の違いシングル構造表地と裏地を直に縫製しているので、保温力は低いですがコンパクト性に優れ一般的には夏用のシュラフに多く見られる構造です。 (DL153 DL303) 化繊のシュラフの場合は、中綿をシート状に重ねて製品の保温力を高めるので、冬用シュラフでもシングル構造の物が多いです、 (MFシリーズ)ボックス構造名前の通り、箱型で仕切ることにより、かさも高くなり、熱が逃げにくく、より保温力を高めることができます。(DL453 DL603 DL782)【コラム】テント泊の登山において、シュラフは必携テント泊の登山において、シュラフは必携です。寒さに対する感覚は人それぞれ違うので、アドバイスを受ければ、お店の方は間違えのないところで少し暖かめのシュラフをお奨めします。しかし、「暖かめ」ということは当然重量も増え、嵩張ってしまいます。そして重要なのは、特に秋から春の泊りのテント山行は寝る時だけが寒いわけではありません。テント山行はテントに寝るだけではなくテント内での生活も考えなければなりません。何が云いたいかと申しますと、シュラフに保温性のすべてを求めるのではなく、シュラフカバーやマットはもちろんですが、ダウンパンツやダウンソックスなども持参して、保温力をシェアした方がよいと思います。(その分、シュラフは1ランク小さいものを選択します)それぞれの所持品の大きさが小さくなればザックにパッキングする時も収まりやすくパッキングしやすくなります。テント生活用の装備も、ウェア同様に重ね着的な発想で考えることをお勧めいたしますPuromonte (プロモンテ) コンパクト撥水ダウンシュラフ450g (DL453)撥水ホワイトダックダウン(700FP)を使用した春、秋を中心とした3シーズンシュラフ。GWから紅葉シーズンまで対応できるシュラフです。【仕様】