使い始めてもうすぐ3週間になります。
肌のキメが整ってきたのを実感しています。
こちらで1本購入後、1週間ほどで使い切ってしまったので、
雪谷の「れんげ研究所」で2本購入しました。それほど消費量は多いです。
その時に研究所の人から正しい使いかたを教えてもらいました。
”れんげ”=化粧。常に顔全体に満遍なく均等にれんげの化粧(膜)がされていることが理想。れんげのキャップ8分目位を小皿に入れて、人差し指と中指の二本で顔にトンと乗せるように付けていきます。顔全体にれんげの水滴がしたたるように乗せていき、後はそのまま乾くまで放置します。
目の周りは皮膚が薄いのと、たっぷり付けてしまうと目に入って染みるので、優しく馴染ませるようにトントンと付けていきます。
基本はノーメイク。1日に数回れんげを重ねつけします。
部分メイクはOK。クレンジングで落とします。
日焼け止めは不要だそうです。日光に当たった後、30分以内にたっぷりれんげをつければ大丈夫とのこと。
洗顔はメイクをした場合はクレンジングをした後に、れんげを上記のように乗せて、5~10分後半乾きになったら、洗面器などにぬるま湯をはって、そこに顔をつけるだけ。皮膚をふやかすイメージです。私はそれだけでは少し気持ち悪いので、その後水道からのぬるま湯を顔に当てるようにして流しています。
クレンジング後、すぐにれんげをたっぷり付けられない場合は、
れんげを少し手のひらにとり、普通の化粧水を付けるように顔に馴染ませておくと、
水分を逃がすことなく、後でれんげを付けるときにもれんげが乗りやすいです。
れんげの使用方法は特殊で、正しい使いかたをしないと効果が現れないようです。
使いかたは「れんげ研究所」に電話すると教えてもらえます。
私もこのれんげを正しく使って綺麗な”素肌”を目指したいと思います。
そろそろ3本目も無くなるので追加購入しなくては・・・