下記不具合がありましたが、サイクルベースあさひの公式見解として
不具合ではないとのことです。
乗り続けても問題ないとのことです。
タイヤに亀裂の入ったみっともない状態で不満・不安はありますが仕方ないので乗り続けようと思います。
タイヤの亀裂については、クロス・ロードバイクでは高い確率で発生するらしいので
これから初めて購入される方、タイヤ交換をされる方は参考にしていただければと思います。
使用状況
タイヤの空気圧はショップ指示の通り2週間毎に点検
平日、1km程度の通勤に使用しました。
不具合
・使用6か月でタイヤに亀裂が入った
ママチャリではこんな亀裂経験したことがなかったので、確認したところ。
クロス・ロードバイク用タイヤの構造上亀裂が入ることがあるとのこと。
新車・タイヤ交換だろうと早くて1~2か月目で亀裂が入るそうです。
この亀裂は問題なく、さらに裂けが大きくなるだろうが、バースト・パンクはしないから製品として問題ない。
見た目が悪くなった点について指摘しましたが、製品として問題ないとのことです。
・フロントディレイラーのガイドプレートとチェーンが干渉し音が鳴る
下記ギアの時、右足でこぐとクランクがたわみガイドプレートとチェーンが接触します。
フロントインナーロー、リアロー。フロント2速、リアロー。
この製品はコストダウンのために安い部品を使っているため製品上仕方ないとのこと。
フロント2速、リアローはよく使用するギアなので、そのうちガイドがすり減って変形すると思います。
すでに傷がつき始めています。
ネットショップ購入で受取した店の店長さんに対応してもらいました。
タイヤの亀裂が安全であることや、自転車の部品選定(設計)が原因であることはタイヤメーカーや自転車メーカー(本社)
でなければ答えれないのではないかと質問しましたが、すべて委任されており公式の見解として答えているとのことです。
私が購入したのはネットショップであり受取店ではなく、本社(ネットショップ)に聞いてほしかったので何度も依頼しましたが、
こんな程度では普通本社へは連絡しない。とのことでした。
つまり、よく発生することで大したことがない事象のようです。